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本当にどうでも良い話#06発夢はCONDORS!


こんどう治療室です。

皆さんは、どんな初夢を見ましたか?


私は、この年末年始のおやすみは寝たいだけ寝る!を目標にしているので毎朝夢を見て起きている状況です。

で、初夢が
CONDORSさんの公演にどっぷりだったので驚きです。

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夢の中で、


コンドルズさんの公演を観に来ていました。
満員御礼の中、私は子どもたちと得部最後部の拡張部屋でこっそりと公演を観ていました。

心臓に刺さる音楽とダンス。。。
やったなぁ!やっちまったな、コンドルズ!
とか思っているのだけれど、客席にはなぜか自転車に乗った小さな女の子が、ウロウロしてる。

迷子?

小学生高学年くらいかな。
ハーフかなって感じの可愛い女の子。

まぁ、係の人が対象してくれるだろうから。
とは思っていたけれど、なんだか心配。


そんなこんなしているうちに、コントシーン。
スッ、、、て。音が会場から引いた時。
舞台上から、
「どうしたの?」と有吾氏。

女の子は
「お姉ちゃんが見つからないの。」

会場がザワザワ、、、

良平マンが、両手を振って
舞台を止めた。

「この子のお姉ちゃんを探すの優先な。」

コンドルズの面々が舞台から客席へ降りていく。
「この子のお姉ちゃんは?」語りかけながら。

最後尾にいる高校生くらいの女の子が静かに手を挙げる。


「お姉ちゃん!」


迷子の女の子が駆け寄る。

お姉ちゃんと思しき彼女が語り始める。

、、、開演前、彼氏が突然居なくなって、、、
妹に彼取られたと思った。
ブランドの服を着て来なかったのが急に嫌になって、私。
店に飛び込んで一番可愛い服を買って着替えた。
もぅ、やけになってイライラしながら公演を見始めたけど、妹の事なんて気にしてなかった。

妹が必死に私を探していたなんて。。。

涙ながしながら、申し訳無さそうに 妹を両手を広げて迎えいれていた。

会場全体がこの姉妹に注目して
温かい目で見、この幼い恋愛観や、家族感や、
そんな 何かに共感して、、
自然と拍手が巻き起こった。


舞台上からは、
「良かった! いったん休憩な。
それから 公演を再開します!!」

コンドルズさんたち全員が笑顔でサーっと舞台上から去る。



あー!


何だか良かったわぁ。


で、このあとの公演は更に格別なものなんじゃなかろうか?って思って
目が覚めた。


あら
初夢がコンドルズ。。。


今年も、彼らに何かと期待が出来るんじゃあないでしょうか。楽しみ!!


一富士二鷹三茄子、、、、

より、Condors!


今年も宜しくお願いします!


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