デッキ紹介【場離除外サレナ-E】
はじめましての方ははじめまして!
そうでない方、いつもお世話になってます!
らいと(@DUEL_RIGHT)です
さて、私事ですがこの記事を投稿した2週間後に大型オフ会を控えています その名もEXPAオフ
100名規模のオフ会は初めてなので非常に楽しみです
今回はそのEXPAオフでも積極的に使っていく予定のデッキを紹介しちゃいます対策されるの上等👊
前書きは長く書いても仕方がないのでさっそく本題へ移ります
とりあえずレシピ貼ります!
確認したいであろう場所にも何回か貼りますね!
目次が途中で見切れている方は「すべて表示」を押してね!
■コンセプト紹介
◯メインギミック
《輝神鳥ヴェーヌ》と《アーティファクト-ロンギヌス》のコンボを活かしたデッキです
これにより毎ターン(正確には毎”相手”ターン)カードが除外されない状況を作ります
◯《アーティファクト-ロンギヌス》を活かすには?
巷ではメタカードとして採用されている通称ロンギですが、多種多様なデッキとあいまみえサイドチェンジもないコンボデッキ界隈においては刺さる刺さらないは結果論(おまけ要素)でしかなく自分のカードとコンボさせていかなくては活きてきません
結論としては”フィールドから離れた場合に除外される。”とテキストに書かれたカードとコンボします
遊戯王においてよく見かけるテキストですよね!
日常生活で例えるならこれを見かける頻度とだいたい一緒らしいです(田舎者限定)
このテキストが書かれたカードって効果強めなんですよね
その代わり一度使ったら除外されますよ、ってな具合でデザインされていますから
これを何回も使えたら強そうじゃありませんか
◯除外されないことがメリットになるカード
今回はこれらのカードを使い回していきます
⑴《妖醒龍ラルバウール》
自身を対象に《魔晶龍ジルドラス》をサーチするか、だいたい隣に並んでいる天使族をサーチするのが主な役割
今回はやっていませんが《鏡像のスワンプマン》みたいな種族属性変更できる罠モンスターと合わせると好きなモンスターをサーチ可能だったりします
単純に他のモンスターが戦闘・効果で破壊されたら1ターンに1度出てくる壁としても優秀です
⑵《魔晶龍ジルドラス》
後述する超重武者による展開のために墓地はフルモンにしておく必要がありますが、そのサポート役をこなしてくれます
相手からしたら《魔晶龍ジルドラス》が見えていると魔法罠の単体除去は撃ちづらいので、間接的な耐性付与の側面が強いです
これまた後述する《昇天の角笛》などの強力なカウンター罠を見えているのに踏みにいかなくてはならない状況を作り出します
※フィールド魔法が破壊された場合、効果の起動はできますが再セットするカードは魔法&罠ゾーンに置けるカードを選ぶ必要があります(フィールド魔法の再セットは不可)
⑶《ソウル・シザー》
他のモンスターが破壊されると墓地から出てきて相手のモンスターを破壊します
《妖醒龍ラルバウール》と違い、トリガーは相手モンスターの破壊でも良いため例えば《旧神ヌトス》で破壊したあと追撃を加えたり…なんて動きができます
◯自分のターンは除外されるのでは?
…と思った方、鋭いです!
でも《輝神鳥ヴェーヌ》にはもう一つ効果がありまして…
①の効果でレベル調整をしてエクシーズしてしまうことで除外されずに墓地へ送ることができるのです!
■デッキレシピ
さて、ここまででコンセプトは伝わったかと思いますが儀式召喚してロンギサーチして墓地に色々揃えて…って大変そうですよね
ええ、大変でした、今までは!
それが今回の新弾のカードで大幅に改善されました
ここからは実際の動きを紹介していきます
ではここで改めて今回のデッキのレシピです
■動き方
◯初動
レシピをみてお分かりの通り《超重神童ワカ-U4》初動から展開していきます
◯《超重神童ワカ-U4》初動とは?
《超重神童ワカ-U4》1枚からで召喚権を残したままペンデュラムスケール1・8を揃えつつ《混沌魔龍カオス・ルーラー》など☆8シンクロすることができるギミックです
このデッキでは《超重神童ワカ-U4》をサーチできる《超重武者バイ-Q》、それをサーチできる《マシンナーズ・メタルクランチ》まで合わせて9枚積んでいます
今話題の出張セットですね!
◯なぜ《超重武者装留イワトオシ》ではなく《マシンナーズ・メタルクランチ》?
以下の理由によりこちらを採用しました
①《輝神鳥ヴェーヌ》の儀式召喚コストになること
②《超重武者カカ-C》分のエクストラ枠削減
③《セリオンズ“キング”レギュラス》をサーチする択がとれること(不確定)
◯デメリットも…
便利な出張セットではありますがデメリットもあります
「墓地に魔法・罠がない場合限定」ということです
大人しくフルモンでデッキを組むor初動として割り切るのもありですが、今回は魔法罠をデッキに戻してあげることで《超重神童ワカ-U4》を繰り返し使える形で調整しました
このことについては後述します
◯P召喚と召喚権による展開
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》で光闇のモンスターを1枚手札に加えられるので、そのままP召喚や通常召喚で展開していきます
主に拾いたいモンスターはこちらの4種
⑴《チョウジュ・ゴッド》
初手で引いているor《混沌魔龍 カオス・ルーラー》でめくれたらP召喚します
おめでとうございます儀式確定演出です
お気に入りムーブ(((o(*゚▽゚*)o)))
ちなみに儀式のリリースコストですが、このカードでもOKですし、最低でもフィールドの《混沌魔龍カオス・ルーラー》が☆8分のコストになります
⑵《宣告者の神巫》
《超重神童ワカ-U4》関連引けてないときの初動札ですが、同時に引ければ共演可能です
儀式パーツ集めたり、除去を行ったり…
過労死枠です
《トリアス・ヒエラルキア》を墓地へ送り☆11となったこのカードをリリースして《輝神鳥ヴェーヌ》を出すと、②の効果でリクルートしてきた天使族を《トリアス・ヒエラルキア》のリリースに充てることができ、《輝神鳥ヴェーヌ》のサルベージ効果を即使用できます
⑶《魔帝アングマール》
こちらはP召喚ではなく召喚権を使用して出していきます
先にP召喚しておいた《宣告者の神巫》あたりをリリースして出せると最高です
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》で一緒に落ちた魔法カードを除外して墓地のフルモン状態作りをサポートしながら魔法カードをサーチします
2枚積みの魔法カードが多い理由です
アドバンス召喚=リリースなので《輝神鳥ヴェーヌ》のサルベージ効果のトリガーにもなります
⑷《死天使ハーヴェスト》
できれば初手で持っておきたい1枚
初手にある場合はP効果で《昇天の黒角笛》をサーチしてから《超重神童ワカ-U4》展開を行い、P召喚して《昇天の角笛》までサーチできます
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》から拾う場合は《昇天の角笛》のみサーチ可能
《昇天の角笛》はリリースして発動なので《輝神鳥ヴェーヌ》のサルベージ効果を起動できます
※直接チェーンする効果ではないのでスペルスピード3のリリースでも《輝神鳥ヴェーヌ》は起動します
これらのモンスター⑴〜⑷はそれぞれ発動できるので重複して引けばその分だけ上振れとなります
その他にも《儀式の下準備》や《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》なども入っていますので高確率で1ターン目で《輝神鳥ヴェーヌ》を出すことができます
名称ターン1もついていないので積極的に2体目も出していきたいところ
◯《アーティファクト-ロンギヌス》へのアクセス
キーカードなのでアクセス手段は多いに越したことありません
5通り用意しています
⑴《輝神鳥ヴェーヌ》でサルベージ
《宣告者の神巫》や《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で墓地へ送って《輝神鳥ヴェーヌ》で拾います
⑵《アーティファクト-ダグザ》でセット
《アーティファクト-ロンギヌス》発動までタイムラグがあるので他の手段でアクセスできない場合の保険です
素材指定の緩さ、すなわち実質全てのモンスターから《アーティファクト-ロンギヌス》へ繋がるのはこのデッキの安定性をあげていると言っていい強みです
⑶《天空神騎士ロードパーシアス》でサーチ
このデッキにおける召喚条件は「天使族モンスター含むモンスター3体」です
適当なモンスター2体で出せる《アーティファクト-ダグザ》+天使族1体ってことですね!
基本的にサーチするのは《失われた聖域》ですが、すでにフィールドにあれば《アーティファクト-ロンギヌス》など天使族をサーチ可能になります
ちなみに《失われた聖域》ですが…
発動時の効果処理で《パーシアスの神域》をセットします
そして《パーシアスの神域》は1ターンに1度、墓地のカウンター罠をデッキに戻せるので墓地のフルモン状態作りをサポートします
《死天使ハーヴェスト》を毎ターンP召喚できるのでサーチ先の《昇天の角笛》が弾切れを起こさないのもいいですね!
話が脱線してしまいました(-。-;
戻りましょう(-。-;(-。-;(-。-;
⑷《サイバー・エンジェル-弁天-》でサーチ
《輝神鳥ヴェーヌ》の儀式召喚に巻き込めばそのまま《アーティファクト-ロンギヌス》のサーチになります
⑸《妖醒龍ラルバウール》でサーチ
お隣によく並んでいる《輝神鳥ヴェーヌ》を対象にすることでサーチ可能です
◯《妖醒龍ラルバウール》《魔晶龍ジルドラス》へのアクセス
こちらは主に2通り
⑴《天球の聖刻印》でリクルートからのサーチ
《妖醒龍ラルバウール》をリクルートしてそのまま効果発動、自身を対象にして《魔晶龍ジルドラス》をサーチ
これでまとめて2枚引っ張り出せます
注目すべきは《天球の聖刻印》はリリースして発動であること!
《輝神鳥ヴェーヌ》のサルベージのトリガーにもなって相性◎
このデッキにおける召喚条件は「《混沌魔龍 カオス・ルーラー》含むモンスター3体」です
初動で出力した《混沌魔龍 カオス・ルーラー》と《破壊剣士の守護絆竜》でリンク召喚します
ちなみに《破壊剣士の守護絆竜》は…
リンク召喚成功時に《破壊剣士融合》を墓地へ送ることができます
《破壊剣士融合》は②の効果で墓地へ送りたいモンスターを捨てながら自身をサルベージできます
《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》のサーチ効果のコストにもなり、蘇生するための魔法カードにもなるため非常に小回りが効きます
また話が逸れてしまいました(-。-;
コイツァ失敬!次行きます
⑵《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で落とす
シンプルなやつ!言うことないですね
ちなみに…(←もうこれ話逸らすのわざとだろ)
墓地は第二の手札なんてよく言いますがモンスターのサルベージが容易なこのデッキではデッキ内のモンスターを手札に加える手段としてかなり有用です
魔法罠も落とせるので《魔帝アングマール》のサポートや《Vivid Tail》を落としたりもします
◯墓地をフルモンに戻すギミック
《超重神童ワカ-U4》を初動以外でも使うための手段です
ここで一度、採用している魔法罠の確認
魔法罠を墓地からなくすために以下のカードを採用しました!
⑴《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》
天使族を蘇生しながら魔法カードをデッキに戻します
このカード自体も《宣告者の神巫》→《サイバー・エッグ・エンジェル》を経由して簡単にアクセスできます
⑵《パーシアスの神域》
天使族及びカウンター罠を合計3枚デッキに戻します
《天空神騎士ロードパーシアス》の解説でも触れましたが、《天空神騎士ロードパーシアス》→《失われた聖域》→《パーシアスの神域》といった流れでアクセスします
⑶《一撃必殺!居合いドロー》
墓地のカードなんでも戻せるのは強み
ただし、使用済みの《一撃必殺!居合いドロー》が墓地に残りますので他のカードでのサポート必須です
⑷《魔帝アングマール》
こちらもすでに触れていますので多くは語りませんが、魔法をサーチしながら減らせるのは他にない強み
《永遠の淑女 ベアトリーチェ》とコンボするも良き(((o(*゚▽゚*)o)))
⑸《魔晶龍ジルドラス》
このデッキのコンセプトとも絡むお気に入りの1枚
《失われた聖域》や《パーシアスの神域》など魔法罠に間接的な除去耐性を持たせます
相手ターン中であれば除去されても墓地へ行きますし、生きて返ってきたならばエクシーズ素材に使用して再び墓地へ送ります
■その他の採用カード
ここまで来たらラストスパート!
最後までお付き合いください
◯メインデッキ
⑴《竜姫神サフィラ》
《宣告者の神巫》で《虹光の宣告者》を送った場合や《チョウジュ・ゴッド》でサーチした場合は☆6の儀式がスムーズに行えるのでその枠で採用
ドローソースとしての役割を見込んで採用しましたが、思惑通り機能してくれています
このあと紹介する《深淵の神獣ディス・パテル》の素材にもなるドラゴン族です
《輝神鳥ヴェーヌ》×《アーティファクト-ロンギヌス》のコンボをしたターンは自然と発動条件を満たします
⑵《セリオンズ“キング”レギュラス》
《輝神鳥ヴェーヌ》で拾って「間違いないよね」ってカードが欲しかったので採用
繰り返し使うと流石に強いです
《マシンナーズ・メタルクランチ》のサーチ先候補でもあり、☆8なので儀式素材に使うにも十分です
《超重武者装留ガイア・ブースター》を装備して《天球の聖刻印》や《BF-精鋭のゼピュロス》、《Vivid Tail》でバウンスして使い回す目的も一応…ありますが、《超重武者装留ガイア・ブースター》はデッキに戻しての使い回しを選ぶことが多いのでこの動きは1回しかやったことないですね(笑)
⑶《生きる偲びのシルキィ》
《宣告者の神巫》の効果で闇天使もリクルートできるので《混沌魔龍 カオス・ルーラー》のコストの役割も兼ねて採用
場を離れると除外される予定だったモンスターを裏にする役割もあります
⑷《スロワースワロー》
《輝神鳥ヴェーヌ》と非常に相性が良く、レベル調整して①の効果で特殊召喚→②でリリースされるので即サルベージ
毎ターンドロー加速できるお気に入りコンボです
モルガナイト発表当時のワイ↓
残念ながらサーチ手段までは採用していませんので余裕があるときに《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で落として《輝神鳥ヴェーヌ》で拾います
⑸《BF-精鋭のゼピュロス》
《超重神童ワカ-U4》の展開2回目を行うにはもう片方のPゾーンが空いてないといけません
Pゾーンの《超重僧兵ビッグベン-K》をバウンスする役割です
あとは《セリオンズ“キング”レギュラス》で装備した機械族をサルベージできます
⑹《原初の叫喚》
《輝神鳥ヴェーヌ》専用儀式魔法
②の効果が結構なチート性能でリンク素材やシンクロ素材に使用するとエンドフェイズに蘇生できます
《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》あたりで《原初の叫喚》を手札に加えておきエンドフェイズに《竜姫神サフィラ》の手札交換で捨ててそのまま発動、墓地の《輝神鳥ヴェーヌ》蘇生なんてことも可能
⑺《祝祷の聖歌》
地味に耐性持ちなんですよね
ただ、《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》でデッキに戻すことが多いです
除外した場合は《深淵の神獣ディス・パテル》で戻したいところ
⑻《貪欲な壺》
そろそろ欲しいなーと思ったら《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で落として《魔帝アングマール》でサーチします
そのため採用枚数は2枚
必要ないときは《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》で墓地へ送り、デッキに戻します
⑼《おろかな埋葬》
あえて語ることはないですね
《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》で戻して2回使えたら十分でしょう
上振れ要素
⑽《Vivid Tail》
役割は《BF-精鋭のゼピュロス》とほぼ同じです
儀式モンスターがデッキバウンスなど面倒な除去を食らいそうになったら手札に逃がしたり《魔帝アングマール》再利用などが可能です
《超重僧兵ビッグベン-K》をPスケールから退かしつつ墓地からセットできるので《超重神童ワカ-U4》展開の2回目以降にスムーズに繋がります
◯エクストラデッキ
⑴《スプライト・エルフ》
対象耐性を持たせて儀式モンスターの場持ちを良くします
相手ターン中に《宣告者の神巫》を蘇生して《旧神ヌトス》による破壊ができるので実質ドランシア
⑵《メレオロジック・アグリゲーター》
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》の蘇生コストになる闇属性の中から候補を探していました
《マシンナーズ・メタルクランチ》から動いた際に《トリアス・ヒエラルキア》とエクシーズして出します
《旧神ヌトス》《虹光の宣告者》を2回使えるのは強力です
⑶《告天子竜パイレン》
基本的に《原初の叫喚》で蘇生した儀式モンスターが横にいるはずなので②を使わなくても戦闘効果破壊耐性がつきます
《スプライト・エルフ》のリンク先に出したいところ
《アーティファクト-ロンギヌス》を蘇生させることで《輝神鳥ヴェーヌ》のサルベージ対象を他に充てることができます
⑷《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》
リリースして発動なので《輝神鳥ヴェーヌ》のトリガーとなります
⑸《スターダスト・ドラゴン》
こちらもリリースして発動ですね
《妖醒龍ラルバウール》を出すか《スターダスト・ドラゴン》の効果で無効にするかどちらかを選ぶ形になります
⑹《フルール・ド・バロネス》
《輝神鳥ヴェーヌ》の蘇生手段として採用
《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》からシンクロする先の候補の1枚でもあります
⑺《深淵の神獣ディス・パテル》
《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》からシンクロする先の候補2枚目です
正規シンクロでも出していきます
《輝神鳥ヴェーヌ》を除外して出した《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を使ってシンクロすると《輝神鳥ヴェーヌ》を帰還させることができます
《輝神鳥ヴェーヌ》は古のカードゆえ名称ターン1がついていません
帰還させてもう一度サルベージ効果を狙っていけます
その他にも自分の除外されている《原初の叫喚》や《魔帝アングマール》で除外した魔法をデッキに戻す役割があります
⑻《虹光の宣告者》
《宣告者の神巫》で送って儀式パーツを集めます
シンクロして出した場合は妨害できるわ、サーチできるわ、《輝神鳥ヴェーヌ》起動するわ、《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》で蘇生できるわでもうワヤクソです大活躍です!
⑼《旧神ヌトス》
《宣告者の神巫》で送って除去を放ちます
枠の都合で1枚しか採用できていないので使ったらすぐにエクストラに戻したいところ
■最後に
いかがでしたでしょうか
このデッキは元々アイデアとして持っていた細かいコンボを《超重神童ワカ-U4》初動がきたおかげで一気にたくさん採用できたのでとても気に入っています
実戦デビュー時のレシピからほとんど変えずに完成と呼べるところまでこれたのも嬉しい
いつもは中身めっちゃ替わるので🤣
上のカードの他に儀式召喚とアドバンス召喚もリリースなのが《輝神鳥ヴェーヌ》安定するから良き
天球、失われた聖域、黒角笛、角笛、ロンギにスプライトエルフからのヌトスにレギュラスと…、
うっかり先行5妨害くらい構えてしまうことも時々ありますがその時は1戦目をサクッと終えて仕切り直しの2戦目へと行こうではありませんか!
EXPAオフ楽しみですね!
ではまた次の記事で!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
neuronにデッキいろいろ載せてます
「らいとのデッキ」で出てくるはずです
こちらもよろしく!!
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