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二拠点ならではの手続き系|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス171」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時、思いついたこと、降りてきた言葉たち......

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



町の一日。


朝寝床ワーク。といってもほどほど。昨日少し飲み過ぎた。


朝ごはんのあと二度寝。シャワーを浴びてシャキッとさせる。


その後デスクワーク。公的種類の記入、コールセンター問合せしながら細かな作業。


必要書類などもあって手が付かなかったがやっと完了、投函。


ほっとひと息。もっと簡単にならんものか。

まだ法人銀行口座の手続きも残る。登記簿は小諸、手続きは埼玉。


都銀の手続きは事前予約が必要。今度はいつ来れる?日程調整が難しい。


となると、またまた一度に終わらない。


二拠点ならではのややこしさがこんなところに。


残った本をブックオフへ。本の断捨離は完了させよう。


手続きだけで終わってしまった一日。ま、こんな日もある。


今日も元気でありがとう。


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