移動は天気も移り変わる｜自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス227」

my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。

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移動の一日。

朝寝床ワーク、日報整理とnote回遊。ここ数日は地域おこし協力隊ネタ。

朝仕事ルーティンの後、所用。

車が混んだりなんやかんやで午前は終了。

午後から小諸へ向けて移動。

時間効率もあるので買い食いしながら進む。

車の外気温度計は39度、ギョギョ。

稲の緑が美しい。この季節ならでは。

児玉付近で雷雨が始まる。

吉井付近に入ると雨なし。

R254バイパス、甘楽でまた雷雨。めんたいパークも霞んで見える。

ますます豪雨。

このあたりから観察日記。

ナビに怖い表示が出ている。

下仁田にかかるあたりで晴れに。



雨が止んでほっとしたところで17時ちょい前。

ぎりぎりPANNAが開いている。もれなく吸い寄せられる。

これだけリピートしたパン屋は、きっと過去ないだろう。

ツルヤで買い出し、いつものルートで森の家へ。

夜は、早速しあわせ気分。

今日も元気でありがとう。