記事一覧
開店直前の書けない病【古本屋開店日記06】
おはよう。世界。
開店直前の開店日記、開店直前ならではの日々の記録・・・・・なのに、インターバルが開きすぎてもはや意味がなくなってきた「古本屋開店日記」の第6回です。もうあれですね、疲れすぎて note 書く気力がありません。今だって気力ないのです。疲れピークいんナウ。疲れの頂、疲労のトップロープです。つまりなんでもいいってことです。それでも少しでも書いておくのです。だってもう・・・・プレオープ
許可されました【古本屋開店日記05】
おはよう。世界。
強風、強風、強風なり。2023年5月開店 の DUAL BOOKs が「一晩中の強風のついでにちょっぴり雪も降らせてみたけどどう?」な小樽、銭函エリアの春香山のふもとからお送りします。
番外編をのぞくと、古本屋開店日記04 から3週間も経ってしまいました。はい、3週間も経ちましたので、その分どどーんと作業も進んでいるに違いないでしょう。
そんなわけで、久々の現在地確認。
開店準備の状況整理をしたら…わお!それでも世界は IT’S ALL RIGHT【古本屋開店日記01】
2023年5月の開店 を予定している DUAL BOOKs。開店ざっくり2か月前にnoteを始めるという暴挙 をご了承いただいた上、どうぞお付き合い願います。
さて、『古本開店日記』の第1回。なにを記録すべきでしょうか。それほど難しい問いではないでしょう。記録すべきことは「あるがまま」。あるがままを記録すればよい のです。2回言いましたね。大事なことなので入れ替えて2回言いました。
あるがまま