美濃加茂市長汚職事件の真実 15

まぁ、本当に卑怯な男だ(笑)
Twitterのアカウントが凍結されました(笑)
現在凍結に対しての異議申し立てをしていますが、それまでは「避難アカ」としてhttps://twitter.com/dsplab2011_   こちらで情報発信致します。

(そしてこの記事を書いている時AM2:56 異議申し立てが認められ凍結解除されました。もしフォローが消えている方いらっしゃいましたら再フォローお願いします。 https://twitter.com/dsplab2011 )

こうやってアカウントなんていくらでも作れるんですが、それはそれでフェアではない気がするので、まずは凍結解除を求めようかと。

(そしてしっかり凍結解除されました。正義は勝つ!!)

ひとまず違反報告が来ればTwitter社としては無視はできないと思うので、このやり方は一つの手法として、それに対し私はフェアに対処したいと思います。
同じことをしてしまえば、私も「嘘つき市長」と同レベルになってしまいますからね(笑)

でも流石にちょっと腹が立ってます。
やり方が汚い。

市長に当選したのだから、私よりも随分大きな発言の場があるわけで、そこでしっかりと説明責任を果たせば良いもの。

それをこのような「言論の自由」を封鎖するようなやり方で行うのはさすが「民主主義なんて国民がバカだからダメやと思います」と言ってた人間らしい卑劣なやり方ですね。

というか、このような対応を見れば見るほど、私の言ってることに信憑性が出てくるだけですし、
「丸投げなんてしてない」
という嘘も多くの皆さんが目の当たりにした証拠でバレていますし、最終的には
「冤罪」
だと言っている嘘も近々暴かれるでしょう。

というか、一審無罪判決が出た流れ、藤井が主張している「冤罪」の論理、それを作ったのは私なので、その私が嘘だって言ってるんだから諦めろと思いますし、その論理を作ってくれた私に対して感謝の気持ちを持つどころか、攻撃をしてくるとは、そりゃ世話になった人を足蹴にしても不思議ではない話ですね。

事件当初私が一言でも「トイレに行ったかもしれない」と言っていたら、この論理は全て破綻していたこともすっかり忘れているのでしょう。


皆さんは数時間の会食の中でトイレに行ってないことを客観的に証明できますか?


まぁあんまりこんな話をしてもわざわざ記事を見にきてくれている方に失礼なのでこの辺にしておきます。

今回は読者の方からご意見とご希望をいくつか頂いており、それらを鑑みてわかりやすくこの事件をまとめてみたいと思います。

一応過去に書いた記事の話をしますので、詳細を知りたい方はそちらをご覧いただくという形で記していきます。

また、同じようにご意見で「話が難しい」という意見も頂きました。

これは、できるだけわかりやすいように心がけていますが、まだどこか配慮にかけていた所もあるのかと。

むしろ「難しい」と感じる世代の方に見ていただけるのは、とてもありがたいことなので、その辺りも配慮していこうと思います。

このように色々な意見をいただくことで、まだまだ私も成長できますし、読者の皆様に育てていただける喜びも感じております。

では、本題。

【事件の概要】

市議時代、美濃加茂市内のガストにてN氏から10万円を受け取る。

市長選に出馬することを決めた後、名古屋市内の居酒屋でN氏から20万円円を受け取る。

そのお金の見返りとして市長になった後、美濃加茂市内の学校にN氏の会社の浄水プラントを設置する。

この2つの金銭の受け渡しが罪に問われ、逮捕された。

一審判決は「無罪」
検察が控訴し、控訴審で有罪。
そしてその後有罪が確定。
懲役1年6ヶ月(執行猶予3年)

これがひとつの流れです。

藤井は「お金を受け取っていない」と主張しましたが、いくつかの証拠にて罪が認められました。

【私の作ったシナリオ】
問題は藤井を守る為、私が警察が持っていた証拠を潰し、さらには私がトイレにも行っていないという、本来なら証明できないことを証明した為、事件は混乱し「一審無罪判決」が出てしまいました。

これが世論をさらに混乱に招き、その後有罪が確定するも
「ひょっとしたら藤井はお金を受け取っていないのではないか?」
という疑念を生み、その疑念を利用し、藤井は「冤罪である」という嘘を続けます。

ここが
「嘘である」
と言い切れるのは、今藤井が主張している状況を作ったのは私であり、その私が
「私が作った無罪へのシナリオ」
と認めているので、いくら藤井が主張しようともその作者が
「作られたシナリオ」
と認めているのでどうしようもない話だと思います。

【ガストで受け取った10万円】
さらに決定的な証拠として警察が押さえていた受け取った
「10万円から一部を抜いて数日後に95000円を銀行口座に入れた」
事に対する証言が二転三転し、結果
「塾の月謝だった」
という嘘に行き着くも、その塾の申告で
「30万円の還付金」
を受け取っており、この
「95000円」
が本当に塾の月謝なら
「30万円の還付金詐欺」
となります。

どちらにせよ犯罪ですし、そもそもこの証言が二転三転している時点で信憑性はありません。
またN氏が10万円を渡す際に入れた封筒が藤井の家から出てきたとも言われています。

【居酒屋で受け取った20万円】
これはN氏が渡したとされる状況を私はエピソードと共に鮮明に覚えており、N氏のあやふやな記憶も私の記憶と同じなので、それと違うことを言っているのは藤井1人です。

【嘘をついてメリットがある藤井。仮に証言が嘘だとしてもデメリットしかないN氏、タカミネ】
何よりもN氏は
「藤井にお金を渡した」
という嘘をつく必要もメリットもなく、むしろ
「お金を渡すことは犯罪行為」
でそれによって処罰されるのにわざわざ嘘をつくでしょうか?

また私も嘘をつくメリットもなく、寧ろ当時藤井を守る為、
「嘘こそはついていないものの、聞かれていない事には答えずに」
警察や検察を欺きました。

それが結果美濃加茂市民の皆様を騙す事になり、その罪の意識から今回全てをお話ししています。
それを今、お話しすることは私が
「美濃加茂市民の皆様に恨まれる」
のは当然で、私にとって何もメリットはありません。

現場にいた、現場を知る3人の中でいまだに
「嘘をつく事がメリットになるのは藤井だけ」
であり、唯一嘘をついているのも藤井だけです。

これは司法の場で
「有罪が確定している事件」
で、すなわち
「藤井が嘘をついている」
事が司法で認められていることです。

現在藤井は
「再審請求」をしていますが、その再審請求で無罪判決が出ない限り藤井の嘘は覆りません。

そして今は
「無罪判決に導くストーリーを作った張本人」
である私が、それは
「正しい話ではない」
と言っているので、今藤井が主張してることも私が否定できます。

この話も場合によっては私は偽証罪に問われる可能性もあります。
このようなリスクを背負ってまで私が告白するのは、美濃加茂市民の皆様への罪の意識だけです。

【この記事を出してからの嘘】
藤井はこの記事に対しての声明文で
「丸投げしていたことはない」
と言っていますが、ハッキリと
「丸投げしていいですか?」
と藤井自ら私に依頼してきたメールがあり、丸投げの揺るぎない証拠です。
(このメールをご自身の目で確認したい方は、TwitterのDMなどでお問い合わせください。すぐにお送りします)

このように冷静に判断すれば、簡単にわかる嘘で美濃加茂市民を欺いている藤井。
そしてその論理を作った私の罪は同罪で、だから私は罪の意識を持ち、自らが作った藤井というモンスターを葬らなければならないと思っています。

それに伴い様々な攻撃や、嫌がらせ、色々な不都合が生じていますが、それも私の責任と思いしっかりと受け止めています。

それよりも本来なら「憎まれるべき」私を暖かく受け入れ「頑張ってください」と応援までしてくださる美濃加茂市民の皆様がたくさんいらっしゃいます。

その全てを背負い真実が皆様に伝わるその日まで、私の活動は終わりません。

先日この事件の捜査中に自ら命を絶った方の話を聞きました。
驚くことに藤井は線香の一つもあげに行っていないそうです。
私は許される事なら、近々お伺いしようと思っております。

なぜそのような事が起きたのか、私の知る限りの話を、さらに改めて正しい情報を関係者に確認し、お話ししようと思います。

今回は入門編的にざっとまとめましたが、これを踏まえ過去記事を読んでいただければより意味が伝わるかと思います。

明日は美濃加茂市で記事を書こうと思っています。

もし直接話を聞きたいという方がいらっしゃいましたら、TwitterのDMまでご連絡ください。



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