【親サポ】250文字で、バレットジャーナルはお守りでもある
先日、父が入院したとき
医師に父のこれまでの経緯を説明する必要があった。
そのとき活躍したのがバレットジャーナル。
私のバレットジャーナルには
父に関するページがある。
タイトルは「父サポ」
ノートを見ながら話すことで
慌てていても伝え忘れが減る。
起きたこと、したこと、話したこと、感じたこと
とにかく何でも書く。
とはいえ、完璧な記録じゃなくていい。
その日に書かなくていい。
そういえば…と思ったときに
覚えていること、気になることを書き留める。
何の役に立つのかわからなくていい。
書けば気持ちと頭が整理され
お守りになる。
◆自分のことを書いてて助けられたこともある