200文字で、心配なウッカリをiPhoneに助けてもらう
自分の物忘れが心配だ。
キャビネットの前に来て、何をするんだったっけ?と思ったり。
いいアイディアを思いついて、あとでノートに書こうしたときには思い出せなかったり。
アラームをセットしたのに、鳴ってもうっかりスルーしたり。
キャビネット前は置いといて、他はiPhoneに助けてもらう。
アイディアは音声入力で要点のみメモ
アラームのセットはSiriに「〇〇分後にXXXって教えて」と頼む。
自分の言葉はよく効くね。
◆5月は暮らし最適化月間
ちょっと困ったは工夫のチャンス