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心を洗ってみたら、自分の変化を歓迎したくなった(450字)

四半期ごとに参加している心を洗う対話会。

対話会だけど80%くらいは自分との対話。
残り20%くらいで気づきをシェアし合う感じ。

7つの書き出すワークに取り組むうちに
モヤっとした気持ちの底に隠れていた
自分が目指すこととか
望んでることが見えてくる。

掃除や洗濯に似たスッキリ感を味わうのも楽しみのひとつだ。

今回は
やればいいだけだってわかってるんだけどなー、という題材でやってみた。
そしたら、全然違ってた…

以前うまくいってた朝の習慣が
最近全然できなくて
寝不足とかスポーツ観戦とか気候とか
いろんなことのせいにして
その気になればできる!と思ってたんだけど
そもそもいまは
したいことが違ってた。

うまくいってたときは
それが私の理想に近かったから。

改めて考えてみたら
いま私が望んでるのはそうじゃない…

これが理想だ!と思って
しかもうまくいった経験があると
それが「正解」だと信じてしまう。

私自身は常に変化しているのに気づかず
いつの間にか
過去の自分の理想に縛られていた。

変化を歓迎して
チューニングする時期なのだ。

気づいてスッキリ!


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