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noteの続け方

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300日連続投稿を記念して、途切れたとき、途切れそうになったとき、思いがけず続いていることに気づいたとき、そんな記事をまとめたマガジン
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#ライフオーガナイズ

note時間の効果

21時台の晩ご飯。 久々に遅い時間になった。 オットは時間管理が上手だ。 年末年始も お盆も 休日も ほぼ6時に起きて 23時過ぎに寝る。 だから 朝ご飯は7時ごろ 晩ご飯は19時半ごろ。 おぉ、 朝ご飯から晩ご飯まで約12時間。 この12時間は私の自由時間だ。 せっかく ほぼ決まった時間が 確保されているのに 最近どうにも浪費が目立つ。 何やってんだか。 ただ、浪費が目立つと 有意義に過ごせたことも際立つ。 ちゃんと父をサポートできたり 運動したり学んだり

毎日note復活に必要なもの(250字)

776日続けた毎日noteが8月に途切れて以来 ちょくちょく途切れている 先週も寝落ちして1度途切れたので そこから再開して今日は連続6日目だ 途切れても 翌日にはまた書く それは書く習慣ができたからだろう だけど 何を書くとか いつ書くとか どう書くとかいう ルーチンはできない ルーチンを作るには 目的が必要だ 何のために 何を書くのか? 「何のために」を見つけるのが得意な人と 「何を」を見つけるのが得意な人がいる 私は「何のために」を考えないまま 「何を」

ありゃ、1ヶ月半でまたしても(150字)

776日で途切れて 再開して 今度は47日で うっかり途切れた 続ける執着とか プレッシャーとか なくなったんだなぁ だけどやっぱり書くの好きなんだなぁ どんなに深くじっくり頭の中で考えていても それだけでは存在が見えない 言葉を書く 絵や図を描く noteを書くのはそんな時間だ だから 途切れても再開できる 存在確認なのだ

まだ暑いけど夏の終わりはもうすぐ(100字)

777日目に途切れて 翌日から再開したnote この記事が45日目だ その間に 日の出は遅く 日の入りは早くなり 朝晩は涼しくなった 金曜日は中秋の名月だ まだまだ暑い日が続いている だけど 季節はちゃんと巡っているのだ

連続18日を逃したショックより、777日を逃した方が小さい理由を考える(700字)

昨日の記事に友人から「続けたからこそ」というコメントをもらった。 それで、改めて なぜ意外なほど凹まなかったのか考えてみたくなった。 ●続けるほど途切れたショックも大きくなると思っていた一昨年の6月にスタートした私のnoteは 18日目に一度途切れている。 その後、776日続けた中には必死で繋いだこともある。 例えば、日付が変わる2分前に走り書きだけで公開して書き直したり。 連続〇〇日という数字は 成果のように感じて励みになる。 しかし、そこだけを頼りにしてしまうと う

途切れて凹んでも(250字)

note毎日投稿途切れた。 昨日は毎日連続777日目だった。 だけど、気づいたときには 無情にも0時16分… そっかぁ 途切れちゃったかぁ というのが正直な感想。 そりゃあ残念だけど そこまで落ち込まなかったのが 我ながら意外だった。 777日目を逃したのが ちょっと悔しいけど。 それと同じくらい ちょっと肩の荷がおりた気もした。 誰に背負わされたわけでもない 自分で勝手に背負った毎日note。 この記事の最後で書いたことが そのまま実現している。 昨日途切

書けない夜に思うこと(200字)

書けない。 パッと浮かんだことを ササっと書いて公開できる日もあるのに。 だけど、そんな日は ネタも言葉にする焦点も絞れているのだと気づいた。 逆に、今日は 浮かぶネタは多いのに どこに焦点を当てるかを決められないのだ。 夜の都会みたいに ヘッドライトがキラキラ流れるけど 1台1台はよく見えない感じ。 慌ただしい日々というのは こんな日が続くことなのかもしれない。 まずは深呼吸して 今日ホッとした ささやかな情景を思い出そう。

note、何を使って記事を書く?(200字)

記事は基本Macで書く。 だけどnoteは、つぶやきのような記事でも 毎日何かしらの気づきを書くことを優先しているので iPad でもiPhoneでも書く。 今日はその中間。 iPadにBluetoothキーボードをつないで書いている。 なんだか少し日本語変換に違和感があるけど やっぱり画面上のキーボードよりは断然早い。 入力方法は進化していて 音声入力も挑戦したいけど躊躇してしまう。 独り言は多いのになんでだろう?

毎日投稿3年目に突入して思うこと(200字)

昨日の記事で毎日投稿2年に到達した。 投稿したあとで気づくので 昨日の記事は2年到達記念とは思えない 日常の気づきだ。 ときどき自分の記事を読み返してみる。 この2年、それまでと一番変わったことは 諦めなくなったことだと思う。 習慣化が苦手で やってもやっても途切れる。 だけど諦め悪くまた再開する。 それは自分に必要で効果的だと知っているから。 この記事の最後に 今日途切れて凹んでも明日書けるか?とある。 書ける気がする。

6月10日はnote記念日(200字)

noteを始めて今日から3年目。 書き始めて2週間ちょっとで1日途切れているので 連続2年まではあと半月ほど。 noteを続けることに関する記事をマガジンにまとめているが やはり書く時間は課題にあげていることが多い。 朝書くのがいいかなぁと思ったこともあるけど、理想は夕方。 夜は睡眠を妨げるので避けたい。 今日も夜だけど… だから3年目の抱負は 夕方書く 何本か書き溜める 継続と質の向上を目指して この2つを気に掛ける。

毎日投稿700日を振り返る(1,000字)

昨日の投稿は699日目だった。 今日は700日目。 日記も 3グッドシングスも Twitterでのつぶやきも Facebook投稿も続かないのに 何故かnoteだけが続いている。 理由を探ってみよう。 ■毎日投稿を意識している一昨年始めたとき、毎日書くことにした。 中身はなんでもいい。 誰かのためになるような情報じゃなくていい。 だけど 読まれることを意識して書く。 だから 少なくとも自分にとっての気づきを書くことにした。 他者から気づきのシェアが、自分の気づきのキッカケ

書けない日(200字)

書けない日がある。 何もなかったわけじゃない。 書きたいことが何も浮かばないわけじゃない。 「無い」というより「絞れない」。 物事に焦点が合わない、というのが近い。 言葉にしようとすると 出来事が 感じたことが 霧散してしまう。 そんな自分に モヤモヤして 情けなくて 落ち込んでいく。 そんな気分を感じたら もう無理に書かない。 書けない気持ちをそのまま出す。 焦点が合わないということは よく見えないということだから 無理は禁物だ。

今夜は眠いので、また明日

うわー。 書けない! 対話会でユーモアの強みについて 何故だろうと思っていたことに 気づきがあったり 久々に取り組んでいた ウェブアプリ開発が一区切りしたり いろんなことがあったのに いや、あったから? 眠くて眠くて書けない。 来週から5月。 明日からGW。 書きたいことはあるけれど 働かない頭をひとまず休める。

まずは気づきを書き留める(200字)

noteを始めてもうすぐ2年。 ほぼ毎日続いたコツは 気負わず 日々の些細な気づきを書くことにしたこと。 気づくことから変化が始まるから。 よいことも 残念なことも 充分なことも 足りないことも 気づかなくては始まらない。 そして 気づきは意識しないと消えてしまう。 毎日のnoteは気づきの意識化なのだ。 意識して書いて残す。 ときどき読み返すと 自分の気づきがおもしろい。 自分が大切にしていることは 変わらないけど 意外でもある。