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noteの続け方

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300日連続投稿を記念して、途切れたとき、途切れそうになったとき、思いがけず続いていることに気づいたとき、そんな記事をまとめたマガジン
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200文字で、習慣になったと思える最後の一線

昨夜、ハッとしたのは23時57分。 冒頭の文を焦って書いた。 さすがに公開を躊躇する。 こんな連続投稿を維持するためだけの公開でいいのか? なぜ連続投稿にこだわるのか? ここで記録が途切れたら、明日書けるだろうか? それをキッカケに、また書かなくなってしまったら? 躊躇は一瞬。 まだ書くことを手放したくない。 途切れても翌日また書くだろうと思えるまであと少し。

200文字で、習慣化を助ける声かけの塩梅

昨日の記事はnoteのネタを夫に相談した話。 記事をシェアしながら 私が毎日200字noteを書くことを 夫も気に掛けてくれていることに気づいた。 そんな記事を前にも書いたなと思って見つけたのがこちら 「書いたん?」と聞かれるけど たとえばこの先 「書かない」と答えても構わないだろうと思えることがちょうどいい。 つまり 夫は声を掛けてくれるけど 書く書かないかは私次第。 夫もそこは踏み込まない。 これが絶妙な塩梅なのだ。

200文字で、noteのネタ相談から夫の気持ちを推しはかる

21時前。 答えを期待したわけではないが 「200字のネタ何かあるかな」と夫に聞いた。 ところが意外にも返事があった。 「ゴルフの練習を一生懸命したこと」 ん?練習に行ったのは夫。 私も一緒に行ったのはずいぶん前だ。 「じゃあ、初めて行った居酒屋の魚が美味しかったこと」 確かに美味しかった。 刺身もさることながら火入れが絶妙。 答えから感じたのは 私の食と運動を気にかけてるのかな、ということ。 心配かけないようにします。