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noteの続け方

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300日連続投稿を記念して、途切れたとき、途切れそうになったとき、思いがけず続いていることに気づいたとき、そんな記事をまとめたマガジン
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#夫婦ふたり暮らし

200文字で、習慣化を助ける声かけの塩梅

昨日の記事はnoteのネタを夫に相談した話。 記事をシェアしながら 私が毎日200字noteを書くことを 夫も気に掛けてくれていることに気づいた。 そんな記事を前にも書いたなと思って見つけたのがこちら 「書いたん?」と聞かれるけど たとえばこの先 「書かない」と答えても構わないだろうと思えることがちょうどいい。 つまり 夫は声を掛けてくれるけど 書く書かないかは私次第。 夫もそこは踏み込まない。 これが絶妙な塩梅なのだ。

200文字で、noteのネタ相談から夫の気持ちを推しはかる

21時前。 答えを期待したわけではないが 「200字のネタ何かあるかな」と夫に聞いた。 ところが意外にも返事があった。 「ゴルフの練習を一生懸命したこと」 ん?練習に行ったのは夫。 私も一緒に行ったのはずいぶん前だ。 「じゃあ、初めて行った居酒屋の魚が美味しかったこと」 確かに美味しかった。 刺身もさることながら火入れが絶妙。 答えから感じたのは 私の食と運動を気にかけてるのかな、ということ。 心配かけないようにします。

200文字で、宣言効果の嬉しい副作用で今日も連続投稿

危ない、危ない。 危うく書き忘れるところだった。 テニスに行って 帰ってからはテニス観て あいまに ご飯の用意して食べて 気がつけば22時。 眠いなー お風呂ー とボケーっとしてたら 200字書いたん? と夫。 書いてない! 危ない! とりあえず お風呂で眠気を飛ばす。 いつの頃からか 200字書かなきゃとか 今日はもう書いたとか 会話に混ぜ込んでいることで 毎日書いていることが 認知されていて 助けてもらえる。 宣言効果の 嬉しい副作用。