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昨夜、ハッとしたのは23時57分。 冒頭の文を焦って書いた。 さすがに公開を躊躇する。 こんな連続投稿を維持するためだけの公開でいいのか? なぜ連続投稿にこだわるのか? ここで記録が途切れたら、明日書けるだろうか? それをキッカケに、また書かなくなってしまったら? 躊躇は一瞬。 まだ書くことを手放したくない。 途切れても翌日また書くだろうと思えるまであと少し。
昨日の記事はnoteのネタを夫に相談した話。 記事をシェアしながら 私が毎日200字noteを書くことを 夫も気に掛けてくれていることに気づいた。 そんな記事を前にも書いたなと思って見つけたのがこちら 「書いたん?」と聞かれるけど たとえばこの先 「書かない」と答えても構わないだろうと思えることがちょうどいい。 つまり 夫は声を掛けてくれるけど 書く書かないかは私次第。 夫もそこは踏み込まない。 これが絶妙な塩梅なのだ。
21時前。 答えを期待したわけではないが 「200字のネタ何かあるかな」と夫に聞いた。 ところが意外にも返事があった。 「ゴルフの練習を一生懸命したこと」 ん?練習に行ったのは夫。 私も一緒に行ったのはずいぶん前だ。 「じゃあ、初めて行った居酒屋の魚が美味しかったこと」 確かに美味しかった。 刺身もさることながら火入れが絶妙。 答えから感じたのは 私の食と運動を気にかけてるのかな、ということ。 心配かけないようにします。