【鉄壁の対策】マスクの鼻を注意と感じさせないように注意する方法
大切なみなさまへ
おはようございます！
コンサルタントの白岩です。
昨日もみなさま
お疲れ様でした！
体調と感染は大丈夫ですか？
今、感染急増しているコロナのオミクロン株。
「症状が軽い」という情報もありますが
その全貌は明らかになっていません。
（後遺症があるという話もあります）
つまりは、これまで同様
「未知のもの」に対峙していますので
引き続き、鉄壁の感染対策をお願いします。
そして、鉄壁の対策をしつつ…
「数字よりも安全。ただ生活していくために」
を合言葉に本日の営業もよろしくお願いします！
私から1点だけ。
マスクの鼻までお客様にお声がけして
鼻まで覆っていただくことを徹底できていますか？
マスクを着用してれば良い
ってことではありません。
ちゃんと鼻まで着用していただかなくては
効果も半減してしまいます。
ただ、伝え方によっては
お客様を感情的にさせてしまいかねない
デリケートな問題でもあります。
そんなマスクの正しい着用についての
注意喚起を上手にやる方法を
今日はご紹介しましょう。
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【マスクの鼻を上手に伝える方法】
まず「目線を下げて」ください。
目線の高さは、相手に無意識のストレスを与えます。
膝を曲げて、相手の目線…
よりもちょっと下の目線にして
お客様の視界に入ります。
次に「声は小さめに」してください。
大きな声は威圧になってしまいます。
小さな、さらに語尾は消えていく感じで
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お客様、マスクはお鼻まで
（上げていただくよう…）
（お願いします）
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↑
こんなイメージで発声します。
最後に「動きを大きめ」にしてください。
人間は視覚情報が55%といわれます。
自身のマスクの鼻の部分を
両手で上げるジェスチャーで
お客様にも同様のアクションを
起こしてもらうよう促します。
以上ですが、いかがでしょうか？
要は「声よりも視覚に訴える」ということです。
言葉だと、その言葉選びで
トラブルへと発展する危険性もあります。
目線を下げ、消えそうな声（弱さを強調）
で、ジェスチャーで視覚に訴えると
ほとんどの相手は、それに応じてくれるはずです。
もちろん、これに応じていただいたら
「ペコリ」とお辞儀をする
これで感謝の気持ちが伝わります。
（これも視覚情報ですね）
「当然の大前提」としては…
働く全スタッフが、
ちゃんと鼻までマスクで覆っていること。
お客様にお願いしているのに
スタッフができていなかったら
本末転倒ですからね。
あくまで私のやり方ではありますが…
ぜひ、参考にして「鉄壁の対策」で
お客様はいうまでもなく
お店であり、会社はもちろん
ご自身の収入と生活を守りましょう！！
何かありましたら
以下のリンクよりお気軽にご相談ください。
それでは遅くなりましたが…
（※以下、コピペですが、大事なことなので繰り返します）
本日も
みんなの「お給料の源泉」である
売上を得るために営業しましょう！
体調管理はもちろん
感染対策についても
万全でお願いします！
いってらっしゃいっ！！
※何かあればお気軽にご相談ください
（感想・質問など、なんでもOKです）
コンサルタント
白岩 大樹より
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