ヴィジュアル系に幸あれ

はじめまして。
れいたの死に思うことがあり
どこかに何か自分の思いを書きたくなり
noteをはじめてみました。

ただ思いのままに綴りたいから
表記とか違ったりいろいろあると思うけど
許してもらえるとありがたいです。

昔は所謂バンギャというやつでして、
ガゼットはかなり聞いてたと思います。
ライブも行っていたし、
私のライブ友達との出会いもガゼットです。

その友達とはいろんなライブ行って
ほんとに楽しい学生生活でした。

ちなみに私の卒論はヴィジュアル系について書いたりとかしてました。←

卒論書いてるときも思ってたけど
ヴィジュアル系に救われてる人って
たくさんいると思うんですよね。

ヴィジュアル系に限らず
音楽とかオタ活系とか
ほんとに生活に幸せや充実をくれるものだと
私は思うんですね。

ただヴィジュアル系はメンヘラが多いとか
いろいろ言われたりしてますよね。

否定はできないし、私はメンヘラでした。
今もかな？
ただ学生時代のメンヘラは今の比ではありません。

心理学勉強したりカウンセリングうけたり
しているので今はそこまで落ちることが少なくなってきましたね。
あといまの職場では外国の人と働いてるからかな。

とまぁ、そんなメンヘラ気味な私ですが
落ちた時にはヴィジュアル系の音楽にどんだけ救われたことか。

優しいんですよね。
ヴィジュアル系って。
多分ヴィジュアル系好きな人ならわかるんじゃないかな。

世間のイメージはなんか病んでるとかなのかな？
今は変わった？
よく分からないけど。

就活がうまくいかないとき、
社会人になってなんかうまくいかないとき、
人生うまくいかないとき

そんな自分を責めてしまうようなとき


すって歌詞が入ってきたり
音楽でヒーリングされたかんじあったり。
なんか自然と涙が出てきたりね。

傷ついてきたんだと思うよ。
よく分からないうちに
生きていくうちに。

うまくいかないんだよね。
でもそれでいいんだって思わせてくれたのが
私にとってはヴィジュアル系だったりもする。

思いのままに書きすぎて
まとまらないから
そろそろ終わりにしよう。

何が言いたいのかってよく分からないけど
ほんとにありがとうって思う。
ガゼットに
ヴィジュアル系に出会ってよかったって思う。

これからもわたしのような人が救われていくんだろうって思う。

ずっと助かったよっていいたかったけど
どこでってかんじだったんだけど
今どうしても言いたかったので
こちらに書かせてもらいました。

ありがとう。