私たちはいつどこで「ルー語」を身につけるのか
こんにちは、データアナリストの小川知紘です。
以前「ルー語」が面白いと流行りましたが、最近ではすっかり私もカタカナ語を自然と使っています。※ルー語:ルー大柴さんが話す日本語をカタカナ語に置き換えた言葉
社会人になる前は「どうして伝わりづらいのにわざわざ英語やカタカナ語を使うんだろう」と思うこともよくありました。
自分は社会人になってもそうならない!と当時は思っていたはずですが、今では「MTGリスケさせてください」「ブレイクダウンしてKPI決めましょう」といった有様です…