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『DS』とは何者か

挨拶

お初にお目にかかります。DSと申します。

私は帝都における最大規模のストナンコミュニティである『まーぼー飯店』に属しながら日々ストをしております。

そんな私がストで巡り合った数奇なストーリーや、
後述する私の『よろず屋』を経営するにあたって学んだ知見、健康、お金の話等、差し出がましいようですがシェアしたくnote執筆を始めました。

何してる人なん?

私DSは、現在『よろず屋(何でも屋)』をやっております。
現在行っている仕事は以下の通り

【販売系】
せどり/不用品回収&修理&販売/LINEスタンプ作成&販売
【運転系】
運送/引っ越し/運転手/車検代行
【修理系】
iPhone修理/家電修理
【Web系】
ライター/Webデザイン/SE/システム開発/音声配信/3Dモデリング/音源編集
【その他】
ダンス講師/数学講師/蜂の巣駆除/ポスティング/経理/イベント運営/壁張りなどのリフォーム/壁面などのアスファルト等洗浄

まだ幾つかありますが割愛しますが、つまりは何でも屋です。

ダンスでは日本大会で5位まで上り詰め、ダンスで生きていく道もありましたが辞めました。それまた別の機会に。

なんでナンパやってんの?

▽自分の生涯

自分は人生ある程度器用にこなすオールラウンダータイプで何やっても大体8-9割の得点を取れる人生でした。
小学校〜大学まで友達に恵まれ、一般的なリア充をし、ドラマで見るような青春を過ごしました。
お金も時間と労力をかけまくれば月でもある程度稼げました。
彼女も一応途切れたことはありませんでした。

しかしながらTVや街でスト高を見かけたり、友達がセフレ作った話、ヤリまくってる話を聞いた際、常に自分の心にモヤが掛かりました。それは

『こんな人と付き合えたらいいな』と思うと同時に『自分だって本気を出せば付き合える』

という思いでした。これはビジネスも勉強もある程度できてきた自分のプライドであり自信でもありました。
ただ現実では勇気を出せず道行く女に一言も声を掛けられない。情けない。
理想と現実との乖離がありました。

そのギャップを埋めたい。
俺は勝てるはずだしモテを手に入れられるはず。そう思って燻っていました。

なんなら仕事やダンス等、何やっても出来る側の自分を差し置いて、世のモブ男が女とヤッてることが許せませんでした。

そして自分からのアプローチを無碍にした女どもにも、なんて勿体無いことしてんだよと思ってました。

非モテマインド極まれりです。

▽人生における闇

そんな思いを持つ中、詳細は割愛しますが、ストレスからかアトピーも発症し、鬱気味になり、実家に帰り、ただ呼吸するだけの日々。誰とも会いたくない。
本当に死にたいと思いました。

人生何のために生き、何が幸せなのか自問自答する日々。何ヶ月も続きました。

そんな中、自分の幸せにはモテが必要と確信しました。

この結論に至るまでのプロセスは別の記事にしますが、
自分の人生数十年生きていく上でモテこそ学ぶべき項目だと思いました。他を捨て置いても。

▽まーぼー飯店という光

モテ=ナンパだ!という漠然とした思いでTwitterで『ナンパ』と検索しました。そこには色々なコミュニティがありましたが、一際異彩を放つコミュニティ、『まーぼー飯店』がありました。
その時直感で飯店に入るとわかりました。
比喩ではなく、直感てあるじゃないですか。それです。

ただ本当に大丈夫そうなのか??と他のネトナンなどのコミュニティを調べまくりましたが結論は変わりませんでした。

ハメ撮り見て抜いてばかりの自分には想像できない世界がそこに広がっていて衝撃的だったのをよく覚えています。これが男のあるべき姿だろ、と。

そこからはすぐにDMにて、
渾身のアツいメッセージを送り、入店が決まりました。

『ダサマインドからの脱却』
『女の奴隷から解放されたい』

この2点に関してメッセージを送り、入店しましたし、今も変わらない思いでストをやっています。数年後も変わらないでしょう。

そこからストリートナンパ師としての人生が始まったわけです。

【余談】DSという名前の由来

以前ツイートさせていただきましたが、
いわゆる陰謀論業界ではフリーメイソンなどの闇の組織を総称して
D(ディープ)S(ステート)=闇の政府
と呼称します。
世間的には光に近い側であり、闇の勢力と闘わんとしていた私ですが、
蛇の道は蛇 と言うことで、闇堕ちしてでもモテたいと言う意図でこの名前にしました。

※世界の真実の闇に関してもまた記事にします

最後に

ここまででDSが何者か、どんなきっかけで、想いで飯店に入ったのか大まかに分かったかと思います。長文を読んでくれて本当に嬉しいです。ありがとう。

最後に、ストは楽しくないと、人生は楽しくないと言いますが自分はそうは思いません。

日々の当たり前に感謝し、自分の僅かな変化にも喜び、成長を心から楽しんでいます。きっと死ぬまでそういう思考を持ち続けるはずですし、そうありたいです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。少しでも心に刺さる部分があったら本当に嬉しいです。

そんな思いを抱きながら今日もストに出ますので、街で見かけたら合流しましょう。これからもよろしくお願い致します。

2023/07/04

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https://peing.net/ja/ds_mbh

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