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オタク的交流という名の爆弾処理

恥はかいてなんぼという言葉に勇気をもらいながら、書きなぐっていこうと思う。 はっきり書こう。 私はコミュニケーション能力があって明るくて作品への愛もあり感想リプを送りまくれて、「ライブの参戦日合う相互、会おうね!」とか「界隈のみんなと友達になりたい!」みたいな陽のオタクのことが… 羨ましいです。 今までこういうキラキラしたオタクに苦手意識を持っていた時期の方が長かった。 しかし、その理由が自分がやりたくてもできないことをいとも簡単にやってのけるからだと気づいた。みんな

ささいな「面白!!」をキャッチせよ!

最近、意外と考えてなかった自分の性質に気づいた。 それは、「自分の『面白センサー』に忠実すぎる」ことだ。 幼少期から、注意散漫な人間だった。 宿題を放置して友達と遊んだり、 絵を描いたり、ゲームしたり。 「あんたは自分が好きなことしか考えてないね」 ともちろん怒られ、子供ながらに反論していた時期もあった。 今振り返ってみるとぐうの音も出ない。ド正論です。 noteを書いているのも自分のことに何かしら気づけるかもという期待感からだったり、 なにかテーマを思いついた

「あまのじゃく」をやめて~よ

あまのじゃく、やめた~~~い アニメ・漫画・ゲームなどにハマったとき、どうしてもっと早く見ておかなかったんだ!って思うことが多々ある。 自分がハマった作品に限って大体そうなので、これでよく頭を抱えてきた。 多々あるうちの一例として、 最近、私はけっこう昔に完結したデスノートにハマりつつあるのだが、 なんと去年は20周年だったらしく、去年から今年にかけて色んな場所で原画やキャラクターの部屋の再現ルームなどを展示しているらしい。 もちろん展示会場限定のグッズもかなりある。

はじめてのnote

noteというサービスがあるのは知っていたが、実際にnoteを開いてなにか読んでみようだとか、なにか書いてみようだとか考えたこともなかった。 今は精神面がある程度安定しているからか、あるいはこの頃ずっと好きなものに夢中で夜更かしを続けてしまっていたからか、興味関心があるものごとについて書きたくなってしまった。 一度ネットに投げてみたかった自分の遍歴でも書こう。 人に直接話すのはかなりためらうが、ネットに投げるぶんには自由だと信じて殴り書いてみる。 インターネットが幼少期の