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Pride energy control

例)大切な人、モノを守る時に働くエネルギー。
これだけは譲れないと、心から言動に移るようなエネルギー。
→プライドエネルギー。

3種
【マイナスエネルギー】
(突発性ー継続期間短期ー影響力爆発的ー影響範囲狭い)
・悔しくて見返してやる。
・ムカッとして人モノに当たる。
・犯罪、自殺
・縁ある人が悲しんでいる時
・縁ある人が健康を損なっている時

【プラスエネルギー】
(継続期間中期ー影響力普通、影響範囲並み)
・感謝の恩返し、恩送り。
・与え続ける生き方。
・子育ての為に。家族の為に。社員の為に。恋人の為に。
・人を仲間を守らないといけないとき。
・モテたい、成功したい

【使命感エネルギー】
(継続期間長期ー影響力穏やかー影響範囲広い)
・社会貢献
・ブラックからホワイトに正当化するとき。
・業界を変えないといけないとき。
・文化、伝説創造。代々受け継いできた名に恥じないように生きる。
・文化、歴史を守らないといけないとき。

これらの出来事をプライドエネルギーに置き換え
どのタイミングで使用しているか、発揮しているかを現状把握し
発揮するべき時に発揮できるようコントロールすること。

自分の基準は、
・仲間、身内がけなされたとき、悲しんでいるとき。
・自分がバカにされたとき。
・仲間が全力で頑張っているとき。

に、強いエネルギーが発揮する。
目的場所タイミングをみて、どの基準で言動すべきかをコントロールする。

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