０から起業に必要なスキル
現在 SNSでのドラム、心霊での動画配信を行っている「やまちゃん」と申します
LIVE活動最大280名動員数記録、ドラム講師、ライブ活動（現在休止中）
心霊スポットYouTuberとしても動画配信、その他ライバーとして音楽や怪談を配信しております。 2021年現時点では、クラウドファンディング、オーガナイザー、インターネットビジネスを日々学びながら挑戦を続けています
目次
第一章 スキルを身につけよう 第2章 成功の法則
１．コピーライティング １．目標と方法
２．デジタルコンテンツ ２．最短で目指す起業
３．自己啓発 ３．何者でもない者が商品
第3章 誰でも簡単に経営者に 第4章 最強コンテンツ
１．人の雇用 １．リスクを避けてオーナ
２．経営者になる方法 ２．Twitter活用
３．税金 ３．おまけ
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第2章 成功の法則
1．目標と方法
起業や副業を考えるうえで必要なことは商品（サービス）とマーケットとニーズですが
目標としてまだ世間に出ていないモノやサービスを目標にしても成功はしません。
これまで発明家が考えてきたモノを個人がやろうとしても労力や途方もない時間、資金がかかります。
例を出すと、飛行機。人間は空を飛べないだろうかと羽を付けたり、身体を鍛えて挑みましたがうまくいきません。そこでライト兄弟はユウタイリキガクという見方で人は飛べない。ならば翼の付いた乗り物ならどうか？
それを考えるよりも【誰かが成功していて、何人もが成功していて、大手企業がいない】
明らかに簡単じゃないですか？
大変な発見をするのではなく、専門の業界で成功していても、そこには余りないモノを探したり、自分の好きなこと（1年以上悩んだり続けた事がある）を目標にすることで成功に近づけていけばいい。
目標が決まれば その構成要素を見出し（分解して考える）
素材（資料やサービス）を集めて
模倣（テストマーケ）と練習をする。
そのモノはインターネットで出来ないか？（ステップメールやLP、ブログや電子決済等
人に委任では？（マニュアル化や行動基準の伝達など
自分が行動する
こうして一つ一つを分けて考えていけばやる事が視えてきますよね♪
これはBPR（ビジネスプロセスシーリング）と言います
例としてインターネットビジネスの活用で考えていきましょう。まずは～
①認知（知ってもらう）アクセスを集める（ブログ、SNS）
②アドレス取得（リスト化）する
③メールで教育（ステップメールやLP）したり、選択肢の設定をする
④オファー、販売（セールスレター等）をする
⑤電子決済（ASP、ペイパル等）
⑥アフターフォロー
これを一気にやるのが プロダクトローンチ といいます。
LP（ランディングページ）とは？
目的がメールアドレス（と名前等）を入力してもらう事と、商品を販売して自分のリストとして定着させる為に重要なページ。商品とインターネットを組み合わせることで爆発的な収入を可能にする方法です。SNSやブログ、HP等で集客してLPを見て頂くものなので、しっかりと作りこむ必要がある。
簡単ではありませんが、この正体を知らなければ満足のいく成功は得られません。
よくシステム化と言われる言葉がありますが、システム化とは、
【仮設が立てられてなおかつ、あとはやるだけ状態になっていること】
構造化して、KSFの数値を割り出し、その実現のためにマーケティングの実行プランを立てて、実行し(テストマーケ）修正し自動化（仕組化）されたことをシステム化となります。以前にも書いたと思いますが、大切なことなのでもう一度説明しておきます。
構造化とは？
細分化とも言い、認知～アフターフォローまでの流れを一つ一つ分解して、数値を割り出し、それをを何倍にしても自動化ができるシステムを考える
KSFとは？
成功の主要因であり、自分の事業を構築化した際に各要素に紐づく数値を割り出し、最も大事だと考える数値を取り出し（収支や支出）これを抑えることでシステム化経営を可能にすること
システム化とは？
自動化+結果の保証、最も基本的なビジネスの考え方は100円をシステムに入れると
100円+α以上の収益が得られる様にすること、構造化でKSFを割り出し、後はやるだけ状態までに持っていくこと。それが結果の保証（リストも入手）
ここまでが目標と方法となります。少し難しく感じるとは思いますが、これをしっかり理解すれば、あとはやるだけの状態まで つまり成功に繋がるので、覚えておきましょう♪
目標と方法とは、マーケティングスキルとライティングテクニックと少しのインターネットツールとシステム化の理解である。
第2章 成功と方法
2．最短で目指す起業
１．自己啓発
２．起業用マーケティン（DRM；ダイレクトレスポンスマーケティング）
３．業界知識
４．ロジカルシンキング
１．の自己啓発とは、これか( ﾉД`)ｼｸｼｸ…と思われる方も多いと思いますが、単純に知識と成功例を学び観察することです。また、常にシステム化を考え成功に近づける脳に変えていくことだけです。 第一章でも伝えましたが、自分の脳を成功者の脳に近づけることが重要ですセミナーをただ受けるのではなく、何度も聞いて紙に書き写しながら学ぶことで、それが後に自分の武器にもなり得ますし、何度も見たり聞いたりすることで、その成功者の脳に近づきます。
失敗を100回やっても100回失敗です
ですからしっかり基礎やスキルを学び、頭の中で売れるまでを考察することで、失敗しないようになる。その為にライティングを学び、構造化（細分化）をして、テストマーケティングを完成させて、何倍になっても対応できるシステムを作りこみ、後はやるだけ状態になれればいいんです。
２．起業用DRMとは、これまで書いてきたノウハウや成功した方の方法を学び、自分の事業に置き換えて実例を作ることです。
３．業界知識とは、ニュースを観たり、ビジネスに関しての勉強をすることです。世の中が何に注目しているのかが分かれば、それを商品にするにはどうすればいいのか？を常に考えます。
４．のロジカルシンキングとは、構造化を理解し、発想力を養う。また、クリティカルシンキング（今そのことは必要か？）を心がけることです。
最短で目指す起業の1～4のうちどれか二つがきちんと出来れば成功するといわれています。
どれも大切ですが、どれも基本や知識が解っていなければ発想も難しく、成功例をシステム化することも出来ないので、基本的なスキルや知識を学ぶことが最短で成功する方法です。
第2章 成功と方法
３．何者でもない者が商品
ここではもう解っていると思いますが、多くの方が起業し、個人で稼ぐ社会になりつつありますが、自分（個人）でも企業並みの力を得ることができるということをもう一度認知して頂きたいと考え分けました。
現代の企業寿命は3～7年、教育期間は1年といわれていますし、ある一つの商品が生まれて話題になるまでの期間が分かれば、ライフサイクルも算出できる時代です。
ライフサイクルは導入～成長～成熟～衰退の4つの期間に分けられ、導入～衰退までのサイクルは同じ周期といわれており、流行の時期を知れば終わりの時期も算出することができる。
例えばギターの上手な方が教室を開いたとします。スタジオや知り合いのお店にビラを貼ってもらったり、SNSで告知をして集客をしますが、やりたい人は多く居ますし、先生が上手なら自分も弾けるようになるかもと通いますが、先生は一人です。自分だけを教えている訳ではないので、そのうち辞める方が出てきます。 いくら先生が上手でも時間は一定です。多くの方に届けるにはどうすればいいか？また、売り上げを上げるにはどうすればいいのか？
１）生徒のレベルはバラバラなので、ヒアリングシートを作って渡して、初心者、中級者、上級者に分けます。
２）３つの動画を撮って３つのグループに配ります
３）上級者用の動画までクリアしたら直接指導にします。
細かいことは省きますが、初級○円 中級○円 上級○円 さらに個別指導では○円。
ここで大事なのが階級を付ける事で自分の価値も上がり、時間も短縮できるということです。 下から見るとどれ位の差があるのかが判りにくいんです！先生や上司を観て「もう少し頑張れば追いつけるなぁ～」思ったことはあると思います。 ですが、Lv1なのかL100なのか分かっていません。上からだと見えやすいんです。そこまでの実績があるから♪ そして差をつける事で先生がより大きく観えてくるんです。なので、個別指導になってもその金額を払うんです。しっかりと事業の内容とスキルがあればすぐこういう考えが浮かぶんです。ギターが出来なくても、コンサルできれば仕事になるんです。先生や医者、○○の免許が無くても起業できるんです！
だからこそ、基礎をしっかり学び、ノウハウやシステム化を理解すればインターネットビジネスにおいてリスク0でも収益に繋げていけるので
【何者でもない者が商品になる】時代なのです。
最後に紹介させて頂きます
【CF-U】クラウドファンディング大学が開校致しました講師は クラウドファンディングで9億円の実績のある「まさとさん」 勿論自分も入学していますので、ノウハウやスキルは惜しまず共有していきます。個人的な感想ですが、内容に比べるとありえないほどお得です！！ 応援しながら自分の仕事にできるチャンスを掴んでみませんか？
皆様の入学、お待ちしております🎵
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