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昔昔の、音楽について (fujitone コンガ)

いや〜遅くなっちゃって、ごめん。待った?

(待ってない)

さて、今日は忙しく過ごして(家事、練習など)記事を書けませんでした。
Rhyme jamのタロさんにも会って、コンガをもらったりもしました。

fujitoneという古そうなコンガ

しかし、皮が破れているようだ

皮が破れている

今度直してみます。
コンガに詳しい方、一緒に直してください。

今日は昔昔のバンドメンバーとスタジオシーラカンスで練習をしたり、色々と音楽の話をした。
バンドをやることの大変さなどにも話が及んだりした。
冷静に考えると、バンドをやることは結構大変です。お金はかかるし、練習にもかなりの時間を費やすことになるし。正直、より良い音楽をやりたいと思うほど、時間もかかる(かからない人もいると思うけど)。
でも、やめたいと全く思わないし、最近はむしろのめり込んでしまっています。
不思議といえば不思議ですよね。
そういうことを考えると、現存する数々の素晴らしいバンドや、もう解散してしまったけど素晴らしい録音を残したバンド。バンドじゃないけどジャズの録音、などどれも奇跡みたいなものに見えてきます。
ほとんど無理なことかもしれないけど、自分も少しでもたった一曲でも、一音でも、誰も聴いたことがないようなものを作りたくて、音楽をやっているのだろうな。話はまとまりませんが、そんなことを考えました。

4月22日に、ライブがあります。どんな風になるか、今もわかっていませんが、初めてのライブです。初めては一回だけですので是非見にきてください。まだ、僕のバンドのことを知っている人はほとんどいません。ぜひ応援してください。頑張っていても、時々急に自信を無くしたりするので、応援してくれたらほんと嬉しいです。助かります。

とってもまとまりがないですが、ちょっと考えるようなことがあったので、書きました。また明日からは機材のことを話そうと思います。

それでは。

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