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【オートチェス】6アサシンの基本
本日、以下の動画をアップしました。
ランクマッチ (クイーン) での試合です。
動画は試合の様子のみですが、今回は6アサシンの解説をします。
その上で動画を見ると、考え方が概ね伝わるかと思います。
6アサシンの勝ち筋
基本的には以下のいずれかです。
・序盤から連勝を重ね、最速でLv8に到達して対戦相手を蹴落とす
・連敗から入って、Lv7から「ドルイド+6アサシン」を完成させて逆転する
・Lv9に到達して「光り羽の刺客」を2体並べる
Lv7~8の強さがウリのシナジーなので、基本的にはLv8に達した後はなるべく多くのアサシンを星3にして勝ちにいきます。
星3にするとアサシンが死ぬまでの時間が延びる=クリティカルが多く出るので、アサシンで勝つ上では何よりも星3が重要です。
今回は試合が長引いた関係もあり、Lv9にして「光り羽の刺客」を2体並べるプランを取りました。
アサシンの選び方
アサシンは8体いるので、その中から6体選ぶことになります。
選ぶ基準は以下のような形です。
かならず使う:光り羽の刺客、致命の暗殺者
なるべく使う:影の女王、砂漠の主
重なったら使う:水のスピリット、深海の歩行者、ソールテイカー
使わない:毒竜
「影の女王」はデーモンなので、なるべく使いたいですね。
「砂漠の主」も「熊のドルイド」とビーストシナジーを形成するのでシナジー要員として有用です。
スキルのスタンも頼りになります。
アサシン以外の駒
基本は「熊のドルイド」と「大樹の賢者」のドルイド2体を使います。
ドルイドは星3に素早く到達して壁として優秀なためです。
また、サブシナジーの「3ウィングス」と「2ビースト」を発動できるのもメリットですね。
他には、「深海の守護者」や「セイレーン」でマリーンシナジーを発動させるのもアリですね。
狙うケースとしては、序盤に「深海の守護者」入りのウォリアー3から入って、深海の守護者が星3まで育った時などですね。
ドルイドが混んでいてピックできない場合は、「戦神」などの壁性能の高い駒を選んでおくのが良いです。
ただし、サブシナジーを形成しづらくなるので、「ドルイド+6アサシン」よりは構築のパワーは低下します。
配置
基本的には、アサシンは最後列に並べます。
壁役はアサシンの手前に配置します。
これは、アサシンが相手の後衛を狙いやすくするためです。
具体的には、以下の画像のような形ですね。
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