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OrcaのOperatorsを紐解いていく(E〜Hまで)

おはようございます。それでは今日もOrcaの朝練としてオペレーターを紐解いていくというのをやりたいと思います。今日はE〜Hまでです。

例によってまとまってるのは以下のページです。

ダイナミックに動きが見えて見栄えがいいですね。Eは当たったところでbangしますので、離れたオペレーターをトリガーするのに使えそうです。

FはいわゆるIF、、、というよりも IF(A ==B ) みたいな感じですね。一番右のを見てもらうとわかるように両方の数字が揃えばいいのでどちらも動かすことができます。

次のはあんまり使い道がよくわからないんだよなぁ。

こういう書き込まれた数値を読み込むオペレーターもあるようなので、それと組み合わせるんですかね。今後に期待です。動きは面白い。

Hが置いてある下で Eが止まります。これ以上右にEが行ってくれないで欲しい時に使えますね。

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