10本の映画(2022.05.02)

ゴールデンウイーク10日間連続投稿チャレンジですが、もうきついです。
ネタがなくて。

昨日ダラダラとTwitterを見ているとある人が「ゴールデンウイークに見て損しない映画100選」というのを紹介してたので、僕も今回は映画をお勧めしたいと思います。
100個は厳しいので20個とかにしてみますが良ければ見てください。

1『千と千尋の神隠し』
いわずと知れたジブリの最高傑作だと思っている。おそらく僕が人生で一番観た映画。音楽と一緒に楽しんでください。

2『マイ・インターン』
僕の周りでこの作品を悪く言う人はいない。友達の家に行ったときに「とりあえずなんか映画流しとくか」ってなったら大体これ流してるくらいに、万人受けするし見やすい。面白いし温かくなる作品。

3『南極料理人』
なんだろうこの映画の魅力は。おじさんが密室空間でなごんでるだけの作品なんだけど、友情とか家族愛とかを感じてほっこりできる作品。

4『最高で最低のサリー(The Art of Getting By)』
めちゃくちゃマイナーな作品だと思うけど、個人的に大好きすぎる映画。ヒロインのエマロバーツが美人すぎるのでそれだけでよい。ただあの学生時代特有のイタさがすごく共感できてしまう。お気に入りのシーンは二人で学校をサボって映画を見に行くシーンと、ヒロインが主人公に「セックスってしたことある?」って聞いて主人公が怒って帰るシーン。なんであそこで主人公は怒ったんだろうっていうのをずっと考えてる。

5『はじまりのうた(BEGIN AGAIN)』
好きすぎてTSUTAYAで10回くらい借りた。今思えば買えばよかったのに。なにより音楽が良い。そして雰囲気抜群のオシャレ映画って感じ。

6『ハウルの動く城』
ジブリ。色鮮やかだなって印象がある。個人的には完全な悪人が出てこないので気持ち良いまま見れる作品。勿論、音楽もよい。

7『アフタースクール』
観る前の人にハードルを上げたくないけど、「うわ、やられた」って思った作品。観終わった後にすぐもう一回観た。

8『ラブ・アクチュアリー』
いわずと知れたクリスマス映画の名作。こういう心が暖かくなるのはもちろん、こういう映画すきだわ~って映画。

9『君の膵臓を食べたい』
もう浜辺美波が可愛いとかはいいんです。とにかくサントラが最高。そして私は泣きました。

10『夜は短し歩けよ乙女』
森見登美彦作品の中でも好き。これを観るとお酒が飲みたくなるし、外を歩きたくなるし、京都に行きたくなる。魔性の映画かもしれない。

11『イエスマン』
マジで広告みたいな感想になるけど、めっちゃ前向きになれる映画。最高。

12『パイレーツオブカリビアン』
なんかめちゃくちゃ気を抜いて観れる作品。はらはらする場面がきて、画面の中も観てるこっち側もはらはらしてる中で一番主人公がへらへらしてるので気が抜けてしまう。なんかすがすがしい。


めちゃくちゃ中途半端だけど眠いので明日後編します。
おやすみなさい。

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