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20200908 松下幸之助翁が茶道に目覚めたのは枚方だった

いや、これ、本来は、私が事務局長を勤めている天の川・交野ヶ原日本遺産プロジェクトで書いてもいい内容なのですが、そちらはもうちょっと地元よりの記事にして、こちらは松下幸之助翁と私の縁につながる話をしておこうと思っています。

配膳師の本を読んで吉向松月窯へ

縁あって、下記の本で、吉向焼の名前を拝見しました。

京都が好きなので色々と調べていたら、こうして出会うものですね。

この縁もあり、吉向松月窯様へと訪問してまいりました。

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「文化で食えない」とはもう言わせません。 「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記です。(ちょこちょこ雑談も入ります)

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