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20230419(83日目)DJ盆踊りでイベント盛り上げるにあたってのうちのやり方

このマガジンは、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト(伝道師)会社として独立することを考えている私(中小企業診断士2024年1次やり直し組)が、ミッションである「365日おもしろいを生み出す」を実現するために、記事を上げていってみようと思います。。
有料マガジンとしていますが、投げ銭だと思ってください。皆様是非、1月に500円、登録いただけたらありがたいです。
さて、83日目のテーマは、「DJ盆踊りでイベント盛り上げるにあたってのうちのやり方」です。

私、DJやっているんです。
といっても、クラブとか盛り場ではなく、スターダスト河内の舞台でですが笑
昔、ライムスターの宇多丸さんが「DJ文化と盆踊りって実は食い合わせすごいいいんじゃね?」と言っていた頃から、そうだよなーと思っていました。
コロナ前ぐらいから、そのカテゴリーのパイオニアとして、TRFのDJKOOさんがDJ盆踊りをパッケージとして売り出し始められました。

ちなみに、私もDJKOOさんのイベントで踊り子としてご一緒したことがございます。

で、コロナ禍の影響で、ステージのバリエーションが増え、自主企画することもあり、前々から忍ばせていた私のDJセットを使用してステージを盛り上げることも増えてきました。

DJプレイのテクニックがどの程度かということは金曜日の夜の更新なので、お愛想をいただくとして笑
悩ましいのが選曲なんですよね。

老若男女に受け入れられる楽曲ってなんぞや?

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1,449字
「文化で食えない」とはもう言わせません。 「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記です。(ちょこちょこ雑談も入ります)

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