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締め切りによるパフォーマンス向上

酷暑の中、雨がちらほら降るせいで外は蒸し暑さの極地であり、ちょっと外を走ると滝のように汗が流れ家族のなかで私の洗濯物の量が非常に増えています。まあ、洗濯はいつの間にか家庭内で私の担当になったのでいいのですが。汗臭いのはたまらんので直ぐに着替えたくなりますね。

締め切りについて


最近、仕事で後回ししていた仕事にすぐに取り掛かれるようになりました。
いつもの一時的なものかもしれず、気を引き締めないといかんのですが、締め切りをこまめに自分のなかで意識することで集中力がぐっと高まるのです。私は今、15分単位で目標を決めているので、サクサク取り掛かることができます。この状態が続くと良いな、と思うのでこのブログに締め切りを意識しながら働くと誓いたいと思います。締め切りは友達、と落合陽一氏が言っていたり、浦沢直樹氏も締め切りがないと作品は作れないと何か(僕らの時間?)で言っていたと記憶しており、生産性や充実度にとって締め切りはきっと重要なのでしょうね。

若者の海外留学について


大学を国内に行かせるか海外の大学に行かせるか否かという問いがよく見られますが、私は短期留学でいろいろなところに行って、自分の中に視点をいくつか獲得し、英語の素養を養成し国内の拠点はあくまで日本の大学。が良いのではと、子供がいて外資系の金融機関で働く身としてはどうしても考えてしまいます。 主に安全面と、ちょっとコスト面で。。"グローバルで活躍できる人材"という文言がよくでるのですが、どういった方をイメージして議論されてるのだろうか。日本国内で海外の人に囲まれる環境にいれば英語できるようになりますけどね。その環境を作るのが大変なのか。

クリアソン新宿


私は東京23区内に住んでおり、大のサッカーファンなのですが、FC東京もヴェルディも本拠地が遠いんだよなーと思っていたら、いましたクリアソン新宿。しかも主に試合が行われるのが西が丘!今JFL上位じゃないですか。これは願ってもない黎明期にぶち当たったかもしれません。2023/9/9に試合がありそうなので様子を見に行きたいと考えています。

サーキットトレーニング

DAZNのジャッジリプレイ見てたら鄭大世元選手がでていて、引退していたのにサーキットトレーニングを頻繁にやっているとか。実はちゃんとどういったトレーニングなのか調べたことがなく、ちょっと見たらキツそうで良さそうです。早朝からやってみようかな。心肺機能と筋力同時に鍛えられそう。

絶対悲観主義 読了

楠木健先生の絶対悲観主義を読了させて頂いた。先生は話しかけるような文体にするためにお知り合いの経営者の写真を机に貼り語りかけるように執筆されているそうだが、実に読みやすく先生が横で語ってくれているような本であった。後で可能であれば感想を書きたい。

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