【おうちカフェ】飲み物を趣味、特技にしようと思ったきっかけ(コーヒー編)


本日は、ちょっと休憩と言うか息抜き
記事を掲載してみたいと思う。ただの
筆者の思い出話の様な物であるが。

筆者が飲み物を趣味、特技にしようと
目覚めたのが今でも忘れない、19歳の
頃である。

当時大学生だった筆者は、授業の合間で
友人の家に行き、近くのスーパーで食材
やお惣菜を適当に購入し、それに飲み物
をつけて又大学に行く、と言う様な事を
していた。

ある日、いつもと同じように友人と
食材を買いに行き、家で友人が飲み物を
出してくれた。それが一般的にスーパー
等で売られているレギュラーコーヒー
だった。

今でこそわかるが、当時まだコーヒーの
ブームで言えばセカンドウェーブが来たか
来てないかぐらいの時期であった。まだ
まだコーヒーの味としては高クオリティ
とも言えないようなレギュラーコーヒー
であったが、当時はまだ缶コーヒーが
全然美味しくない時代だっただけに、
豆から挽いたレギュラーコーヒーに衝撃を
受けた。

それからちょくちょくと自分でドリップ
する為のコーヒー器具をそろえ始め、暇さえ
あれば喫茶店やカフェに通う自称、
意識高い系男子が爆誕した訳である。
(まあ当時「意識高い系」なんていう
単語はまだ無かったが、、、)

それで、今に至る。当時はまだ大学生なので
購入できなかったが、コーヒーカップにも
非常に興味を持っていた。

いずれ自分の給料でお気に入りのカップを
探すぞ!と思っていた矢先に超氷河期、
就職もままならない時期があり。。

それで、今に至る(二回目)。

又、息抜きの機会があればこう言った記事も
たまには掲載しても良いかなと思っている。
その際はぜひよろしくお願いしたい。

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