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「恥バトルの歴史」(2022/11/09の日記)

・今日の記事は宣伝もかねて全文無料公開です!


■ 2022/11/09の日記

・ヤバい太った!と思ったらだいたいむくみ。


・ツイッターを始めたばかりの頃、タイムラインを賑やかにしたくて色々なbotをフォローしていたが、今は殆どリムーヴしてしまった。
そんな中でも未だにフォローをし続けているbotがある。

・スヌーピーが登場する漫画「ピーナッツ」には達観したような子供たちがたくさん登場し、作中の台詞から作者であるチャールズ・モンロー・シュルツの考え方を学ぶ事が出来る。
このbotはそれのおいしいとこどり。

・「恥」は多く、人の行動を鈍らせる要因になる。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」「旅の恥はかき捨て」「すべての人間は、恥をかくために生まれてきた」などなど他にもたくさんの、恥に対する諺や格言があるのはやはり、今までどうにかして恥を克服しようと足掻いてきた、人類と恥のバトルの歴史によるものだ。

・先人にならって、私もどうにかこうにか、恥を恐れずにありのままを皆に提供していきたい次第だよな。


・今日は散歩もかねて広い範囲で買い出しを行ったのでその話、写真多めです。

・大好きなしるこサンドが個包装されているものしか売られなくなって、物価の上昇を感じてしまう。

・長ネギを鞄に刺すと途端に、買い物してやったぜ感が出て、達成感が充足するよな。



クリプトのコスプレ



・昔ながらの八百屋~って感じの八百屋さんに、バカでかいカボチャが置いてあった。このサイズでこの値段、どう考えても事情がある。
店主にどういう経緯で入荷したのか聞いたところ、ハロウィン用に仕入れたものの売れ残り品らしい。んなアホな。


・近所の酒屋で瓶のジンジャエールが売っていて、それが嬉しくてちょくちょく買いに行く。

・世間的に、瓶飲料は缶の物よりも美味いと思われているところがあるが、あれに科学的根拠はないらしい、ビンカンの内容物の成分は全く一緒との事。じゃあなんで美味いんだ、私は世間に騙されている?と思い調べると、眉唾な推測がたくさん出てきた。最も有力な説は、飲む際の「口当たり」だとか。
それはそれとして、どう考えてもコスパは悪いのに、未だに瓶飲料が作られているのが嬉しい。生産者の方、ありがとうございます。


・その酒屋のレジ前に、こんな物が売られていた。よくある金色のホイル紙に包まれたチョコレート、絶妙に紙が取り外しにくくて食べ辛いやつ。

・商品名に「かいぞくきんか」と書いてあり、惹かれて思わず1つ買ってしまった。

・この商品、もし「コインチョコ」とか「きんかチョコ」みたいな名前だったら絶対に買わなかった。「かいぞくきんか」だから買った。

「かいぞくきんか」…イカした響きだ。ロマンを感じる。

「海賊」にも「山賊」にも「盗賊」にも悪人のイメージがあるのに、なぜ海賊だけこんなに人気があるのだろう。

・勿論「ワンピース」の影響は計り知れないものであるのは承知しているが、「ワンピース」連載以前から、私がディズニーランドで最も好きなアトラクションは「カリブの海賊」だったのだ。

・あらゆるおとぎ話でも、海賊は人気のあるキャラクターが多い気がする。


・久しぶりに「焼肉さん太郎」を購入した。

・「焼肉さん太郎」「蒲焼さん太郎」「わさびのり太郎」は好きな駄菓子の一つであるが、個体差が激しいという特徴がある。

・具体的な違いとしては、パリッと歯応えよく噛み切れるか、ググッと力を入れても中々噛み千切れないかだ。

・私は歯応えがある後者の方が好き。

・あたりだ☺

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