モンハンワイルズにxboxという選択肢
PS5が値上げされました。
Xbox seriesも先日値上げがされていますが、PS5より低価格ということもあり、最近xboxの話題がSNSでは飛び交っています。
そこで自分も、簡単ではありますがxboxの選択肢をまとめてみました。よろしくお願いします。
Xbox series X
シリーズXはXboxのハイスペックモデルです。4Kモニタを持っていて、予算に余裕があればこちらを選べば間違いはありません。
発売中のモデルはBlu-rayドライブ内蔵、ブラックのボディで66,978円。10月15日発売の新モデルはドライブ無し、ホワイトのボディで59,978円です。
国内ではxboxのソフトはほとんどダウンロード販売なので、「xbox Oneや Xbox360のソフトで互換性のあるタイトルを遊びたい」「Blu-rayプレイヤーとしても使いたい」というのでなければ、ドライブ無しのモデルで問題ないかと思います。
内蔵ストレージはどちらも1テラバイトです。
Xbox series S
シリーズSはXboxの低価格モデルです。4KではなくフルHD出力で、グラフィック機能がシリーズXより弱いです。しかし両方使ったことがある私個人の感想としては、シリーズSで処理落ちしたり画像が乱れたりといったことはありませんでした。
発売中のモデルはストレージ512ギガバイトで44,578円のホワイトモデルと、ストレージ1テラバイトで49,978円のブラックモデル。
10月15日には、ストレージ1テラバイトで49,978円のホワイトモデルが発売されます。
Xboxでモンハンワイルズを遊ぶには
まだ発売日は発表されていませんが、全機種同時発売で、異なる機種同士（プレステとxboxとか）でもネットプレイができることは分かっています。
xboxでオンラインプレイをするには、ゲームパスへの加入が必要です。プレイステーションプラスみたいなやつです。ゲームパスアルティメットとゲームパスコアの2種類から選びます。
ゲームパスアルティメット
月額1,450円
オンラインプレイが可能になる
ゲームパスタイトルが遊び放題になる
ゲームパスコア
月額842円
オンラインプレイが可能になる
と、こんな感じです。モンハンだけやるならコアでいいですが、他のタイトルも遊んでみたければアルティメットがおすすめです。2024年9月現在で400本以上のタイトルが遊べます。正直、ゲームパスに入っていればほとんどソフトは買わないで楽しめます。マインクラフトなどのマイクロソフトのタイトルだけでなく、
龍が如くシリーズ
ペルソナシリーズ
オクトパストラベラー1、2
逆転裁判123
などなど、国産タイトルも結構な数入っています。そして、発売からしばらく経ったタイトルでなく、発売と同時にゲームパスに入るタイトルもたくさんあります。
自分の遊びたいタイトルがゲームパスにあるかは、ここから調べてみましょう
あと、ゲームパスには入らなくても、プレステと同時にXboxでも発売されるタイトルは最近普通になってきてるので、プレステ独占タイトルやソニーブランドタイトルでなければXboxでもダウンロード購入出来ることが多いです。
ドラクエ3のリマスター、Xboxでも出るんですよね。Xboxでドラクエ、、時代は変わりました。
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