【🔴重要/永久保存版】🦠💉キャリー・マデージ博士、ジョンソン&ジョンソン社のワクチンバイアルに触角を持つ自己認識生物（自己組織化ナノボットとナノ脂質も）が存在することを発見！

2021年10月4日 22:36

🐉「ワクチンに何が入ってるの？」と聞かれたら、本記事を紹介してください。どれだけ危険かが理解できます。

https://note.com/drgngod/n/n2ad585d29694

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Report | Ramola D | October 2, 2021

2021年9月30日に放送された「Critically Thinking with Dr. P and Dr. T」での必見のインタビューで、キャリー・マデージ博士は、ラリー・パレフスキー博士とクリスティアン・ノースラップ博士と共に、彼女がモデルナとジョンソン&ジョンソンのワクチンのいくつかのバイアルの中から顕微鏡で見つけたものについて議論し、非常に奇妙で自己認識しているように見える生物の恐ろしい発見を明らかにしています。

Hydra Vulgaris、Hydra2.0ゲノムプロジェクトからの画像

キャリー・マデージ博士が、米国の研究所で小瓶から滴下されたモデルナワクチンを初めて検査したときの画像を提供してくれました（以前、ここで報告しました）。ボムシェル・ニュース。米国の医学研究者がモデルナワクチンの自己分解グラフェン酸化物ナノテクまたはAIシンバイオを顕微鏡で発見。

この記事では、蛍光繊維、自己組織化ナノ粒子、見かけ上のカーボンナノチューブなどが紹介されていますが、Dr.Madejは、プレートの端に寄ってきて、顕微鏡の接眼部を見ようと立ち上がるような、自意識過剰な蜘蛛のような生物についても言及しています。Dr.TとDr.Pのインタビューでは、このことについてさらに説明している。視聴者から、粘着性のある足でバランスをとる能力を持つヒドラ・バルガリスについて教えてもらった後、彼女が見たものはまさにこの生物ではないかと考えているという。

これは2021年9月29日のStew Peters Showでさらに写真を撮っている。

2021年9月29日、Stew Peters Showで放映されたCarrie Madej博士による触角生物の画像（そのほかの画像は以下に掲載）

さらにネットで調べてみると、Hydra Vulgarisはヒトゲノムプロジェクトの6つの「モデル生物」の1つとされており、デービス大学の生物学部で遺伝子配列のレベルで研究されていることがわかりました。

Screenshot: https://biology.ucdavis.edu/news-events/model-organisms/hydra

アメリカ国立ゲノム研究所では、「Hydra 2.0 Genome Project Portal」と題して、この生物に特化したプロジェクトを展開しており、いくつかの大学では、日本の沼地で採取した1つのポリプから株を作成し、この生物の研究を行っていることがわかった。

カリフォルニア大学デービス校は、2018年に全米科学財団のEDGE（Enabling Discovery Through Genomic Tools）プログラムから150万ドルの助成金を受け、ヒドラ・バルガリスの研究をさらに進め、その遺伝子配列と神経ネットワーク（この生物は脳を持たないが、神経ネットワークを持っている）を探りながら、神経細胞のユニークな再生を研究している。

また、Madej博士は、この記事のように、金のナノロボットやDNAをコーティングした金のナノ粒子とともに、ヒドラ・バルガリスがドラッグデリバリーのためのmRNA利用で、がん研究で研究されていることを発見したと述べています。DNA-コーティングされた金ナノ粒子によるヒドラ・バルガリスの生体内のmRNAの検出。

そして、これらの生物がヒトゲノム・プロジェクトでどのように利用され、研究されているのか、「Humans 2.0」トランスヒューマニズム・プロジェクトとの関連性、現在進行中のヒト生物学からトランスヒューマニズム生物学への転換への影響など、真摯な研究者には新たな調査分野が開かれることになる、と彼女は言います。

クリスティアン・ノースラップ博士は、後者はエアロゾルや水、化学物質の痕跡を通して長い間続いているものだと指摘しています。私たちはおそらく皆、これらの生物やその他の生物を持っていると彼女は言います。実際の生物やミクロレベルの寄生虫、AI繊維やカーボンナノチューブ、モルゲロンズ繊維などの合成生物を体内に持っており、私たちは皆、これらの寄生虫を体内から取り除く努力をする必要があるのです。彼女は、Gene Decode（Blessed 2 Teach）のデトックスプロトコルや、生物を引き出すためのアルファルファ風呂について言及しています。

注目すべきは、カーニコム・ディスクロージャー・プロジェクトは、20年以上前から、エアロゾルからトランスヒューマニズムの意図を示す知見を明らかにしてきたことであり、それは、モルゲロン病の繊維、奇妙なシンバイオ・バクテリア、雨水、土壌、血液、尿、組織から発見されたナノ粒子やナノバイオロジーにも表れており、ノースラップ博士が示唆していることは、先にここで述べたように、クリフォード・カーニコムの報告書や論文で確認することができる。

他の微生物は、ModernaとPfizerのワクチンで先に発見されており、特にTrympanosoma Cruziは先にここで報告された通りです。

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Newsbreak 133: COVIDワクチン4種に含まれるグラフェン、アルミニウム、セレン化カドミウム、ステンレス、LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の毒素の存在を科学者チームが確認。ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社

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パレフスキー博士が言うように、「モデル生物」がどのようにしてワクチンに混入するのか、政府や大学の科学者がワクチンそのものを顕微鏡で調べるために名乗りを上げるまでに、ワクチンを接種された人々がどれだけ苦しむ必要があるのか、そしてワクチンがどれだけ汚染されていれば市場から撤去されるのか、というのが大きな問題です。

非常に暗いトランスヒューマニストの意図を持った非常に悪い行為者たちが、過去に他の狂信的な実験者や支配的な専制君主が行ったように、これらのワクチンを使って恐ろしい規模の実験を行っているのは明らかです。

モデルナ社がDARPAから資金提供を受けていることを考えると、このワクチンは明らかに軍の生物兵器実験プロジェクトであり、研究管理が完全に欠如していること、臨床試験が行われていないこと、ワクチン成分の開示が行われていないことが立証されていますが、現在、複数の研究チームによって、人間の健康にとって極めて危険であることが判明しています。

ワクチンには、ナノメタル、グラフェン、PEG脂質、自己組織化ナノテク、蛍光ナノテク、さらには寄生虫や微生物などが含まれており、細胞内にmRNAを注入して病原性スパイクタンパク質の生成を促すという基本的な生物兵器のプロファイルに加えて、現在では寄生虫や微生物も含まれています。VAERSデータベースでは、死亡者数やワクチンによる負傷者数が数百万人に達していますが、その理由は、これらの殺人ワクチンに何が入れられているかが明らかになっています。ノースラップ博士は最近、これらのワクチンを「殺人兵器」と名付けましたが、これは決して誇張ではないようです。

ワクチン接種者の血液から他の寄生虫を検出

最近の重要な発見は、ワクチンで確認されたのと同じ寄生虫が、ワクチンを接種した人の血液から発見されたことです。

ファイザー・バイオンテック社のワクチンに含まれる寄生虫Trympanosoma Cruziが科学者チームによって発見されたことはこちらで報告されていますが、CDC VAERSデータベースに副反応を記録したワクチン接種者の血液からも発見され、MHRAイエローカードデータベースに記録された他の数人の血液からも発見されたことはこちらで報告されています。これらの寄生虫は心臓病に関係しており、実際にファイザー社やその他のワクチンを受けた何千人もの人々が報告しています。

ワクチンの中には、他の未確認の寄生虫が発見されており、ヤング博士が新しい顕微鏡写真を発表しています。

さて、本日（2021年10月2日）の速報ですが、ヤング博士は、ワクチンを接種した人の乾燥した血液から見つかった血栓の中にグラフェンと寄生虫が存在することを示す、彼の礎となる電子走査型顕微鏡の論文に2枚の新しい顕微鏡写真を掲載しました。この論文は、本日収録されたRamola D ReportsのNewsbreak 134で詳細に説明されており、まもなく公開される予定です。

これはもっと大きな、非常に不穏な話であり、近々このサイトで別途報告する予定である。

ジョンソン&ジョンソン社のワクチンにナノ脂質とフローレンスが発見され、モデナ社のワクチンには触手を持つマイクロ生物が発見された

キャリー・マデージ博士は、9月29日に放送されたStew Petersの番組（下にリンクしたビデオ）で、ジョンソン&ジョンソン社のワクチンは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンのようなmRNAワクチンではなく、ウイルスベクターワクチンであるとされていますが、彼女が光学複合顕微鏡で発見した写真（下に掲載）が示すように、アレルゲンとなる脂肪脂質や油分を含んだPEG（ポリエチレングリコール）が含まれていることを明らかにしました。

さらに、彼女は、皿の上のワクチンの滴から、あらゆる種類の明るく鮮やかな色が現れているのを見つけたと言います。ナノテクノロジストやバイオテクノロジー・エンジニアとの会話の中で、彼女は、超伝導ナノ粒子が（顕微鏡に装備されている）白色光で活性化されて発光していることを発見し、おそらく、注入可能なコンピュータ・システムに関連しているのではないかと考えています。つまり、ナノバイオセンサーを形成していると推測されていますが、これは、トランスヒューマニズムを推進する人々が発表している、トランスヒューマニズムに基づく、生物学的にデジタル化された人類のための計画の一部なのです。

蛍光性ナノプローブは、この論文が示すように、細胞イメージングなどの目的で研究されている。蛍光性磁性ナノプローブ。細胞イメージングの設計と応用/ Journalof Colloid and Interface Science、2010年11月

また、この会話の中で、上の写真に写っている触手と粘着性のある足を持つ微生物が、視聴者のコメントや取材後の情報から「Hydra Vulgaris」と仮称されていることを説明している。

キャリー・マデージ博士がジョンソン・エンド・ジョンソン社製のワクチンとモデルナ社製のワクチンを顕微鏡で検査した際に得られた新しい画像は以下の通りです。

丸い泡や輪っか、小麦粉のようなものはジョンソン&ジョンソンのワクチンのもので、青いリボンや蜘蛛のような生き物の画像はモデルナのワクチンのものです、いくつかの画像はBombshell Newsで以前に紹介しました。アメリカの医学研究者が、自己分解する酸化グラフェンのナノテク、あるいはAI Syn Bioを、モデルナワクチンの顕微鏡下で目撃したという記事です。2枚目のStew Peters Showの画像は、おそらく調べられた3つのワクチンバッチのうちの1つから採取されたグラフェンであると彼女は言います。

マデージ博士は、これらのワクチンの発見に泣きながら報告し、ワクチンによる死傷事件と合わせて、この顕微鏡検査のすべてが明らかにしているのは、製薬会社や軍需産業による人工知能の人体への侵入という非常に暗い有害な意図であり、誰もそれを黙って見過ごしてはならないと語っています。「今こそ、私たちはこのような弾圧や抑圧を許さない時です。私たちは神の子であり、そうなることを選んだのです。」

この記事と情報を広く共有してください。COVIDワクチンに含まれる毒素の発見を報告しているこのサイトおよび他のいくつかのサイトの全記事のリストは、「Toxins Found in COVID Vaccines, Masks, Swabs」をご覧ください。これらの記事を主要メディアの記者や友人、家族に送り、ワクチンに含まれるこれらの毒素やナノバイオ要素によって今日の人類が直面している大惨事について、そしてワクチンを直ちに中止する必要性についてすべての人に伝えてください。

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ソース

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