一夜にして株価が変動する国家機密
ミレニアムから書き続ける
ものすごくエネルギーを消耗する。
実際に起こった出来事を書いていくことはすごくパワーのいることだと実感する。これは創作ではなくて本当にあった事だから
結論からいうと2013年の霜見さんご夫婦の「埼玉資産家殺人事件」は関連した人が時効になるのを待っているのではないかと思う。
そのための時間稼ぎをしている気がする。調べればたぶん簡単にわかることではないかと思う。私みたいなテレビも全然見ない、世情にものすごく疎い者でもそう思う。
2013年の霜見さんの事件
職場で一緒になった人にきっと知らないだろうと思ってその殺人事件の話をしたらものすごくよく知っていた。株が少しでもわかる人ならあれはものすごく印象的な事件だったという。奥様はとてもきれいな方だし資産数百億の資産家なんて霜見さんだけではない､まともに申告していないなら若くして早期引退して南の島でも買って余生を過ごしてるよ、だけどあれ（事件）はおかしいよね、なんていう。他にもあれは闇が深い事件だ､あの報道だと贅沢なセレブな生活だけをクローズアップしていて、あれじゃあ殺されても仕方ない､そんな印象を植え付けている。そういう人もいた。そしてそこから先を犯人が捕まったから調べようとしない。私は主犯はもっといるのではないかと思う。なぜかというとあの事件から私への嫌がらせが強くなったし、あの刑事がストーカーについて心配していたのも行方不明の大家がその後どうしているのかも、あの外国人の親子も。刑事も調べればわかる事だし行方不明の大家も2人の不動産鑑定士に口座からお金をおろしてる形跡はないのか？と聞いたら形跡はあると言っていたから完全な行方不明というワケではないかもしれない。それなりの捜索をすれば簡単にみつかるけどでも事情があるという感じだった。
綱島の模型のタミヤ
あの外国人の親子は小川さんならもっとなにか知っていると思うし綱島に住んでいるからこれも不動産鑑定士が不審に思って調べればすぐわかる。ジョアンダさんが言っていた大家の加藤与一とは綱島で「ラジコンの会」の遊び仲間というのはラジコンっていえば綱島なら模型のタミヤがある。
タミヤは模型やプラモデルに塗る塗料の会社だけどラジコンも主力商品で今ならドローンもやっているかもしれない。ジョアンダさんのあの雰囲気、ノア君はホントにジョアンダさんの子供？
捕まっている犯人は死刑判決で、私は検察局で事件の事を聞いたらあの判決を下したのは女性の裁判官で、なんて言い出す。検察局の人が初対面で私の話を聞いてくれた。頭を抱えて辛そうに顔を下に向けるからこの人はなにか知っているのかと思った。知っていてもここから先は何もできないという感じで。報道がカンタンに規制されて警察や検察に先まわりして動かせるのはやっぱり政治家なのかもしれないと思った。
2011年9月バーニーズNYYokohama
2011年の9月にバーニーズNY横浜に仕事を見つけた。裏方での仕事だったので少しの間いたけどすぐに辞めた。だけど入社書類を出したあの時から私の周辺で監視､集団のストーカーが始まる。でも最初は気にしないようにしたけどワザとホラ、気になるでしょ？というように誰でも（私はわりとニブイ）わかるような嫌がらせをしてくるようになった。それで2012年になってからあんまり気になるようだったら以前刑事がストーカーについて聞いてきた事もあったから警察にいって調べようと思った。
2006年から太尾町のアパートが競売で売れて退去してからそこから逆方向のもう少し駅から近いアパートに引っ越しした。新築から入居して大家はアパートの横の母屋に住んでいたけどご主人は穏やかなとてもいい方だった、でも何年かして見かけないとガンが再発して急に亡くなられた。奥さんにある日家賃が振り込めないけど？と聞くとご主人が急に亡くなったから口座が凍結しているという。それじゃあ困るでしょ、といって家賃の現金を奥さんに渡すと喜んで受けとったので不動産管理会社に電話してその事をいうとものすごく怒られてそういう事をしないでくださいといわれた。
「5年」生活保護を貰えという警察
結局、私はそのアパートに7年近くも住んでいたけど2012年の12月にあまりにもストーカーしてくる人たちがあからさまで怖かったので警察に大晦日に電話をしたら
「一夜にして株価が変動する国家機密を持っていないか？」と聞かれた。
これって警察ってふざけてこういう事をいうの？
と思ったけど株価と言われてやっぱりピンとくるのは私の周りでは銀座松屋にいた頃のお客様だった霜見さんの奥様と行方不明の以前住んでいた競売にかかったアパートの大家ではないかと思った。
警察はやたらその時「5年ぐらい生活保護をもらってください」という。生活保護ってそんなにカンタンに貰えるもの？
私はそれまで経済的な事を行政や警察に相談したことなんてなかったから物凄く驚いた。電話に出た警察官は生活保護をもらって生活を建て直してそしてお母さんの所に帰るといいです、なんていう。なぜ､だったら困窮してると思うなら母親の所にすぐに帰れと言わない？5年生活保護を貰わなければいけない理由は？私はそういう事を考えた事もないです、というと精神科に通院していただくともっと20万近く貰えるのでとすすめてくるけど警察ってこんなに生活保護を人にすすめてくれるもの？
その時は少しもそう思わなかったけどすぐにそれがどういう事かわかりだした。
要するに、「精神病患者になってください」
という事だった。これは考えるとすごく怖い事で､飲む必要のない抗うつ剤などを飲み続ける事になるし社会的にまともな生活ができなくなる。ストーカーはそうさせるためのものだとしたら誰でも異常者にしてしまえる。気味が悪いです、人からつけられているんです、なんて騒げば騒ぐほど精神異常者になってしまう。
これに対してどうすればよかったか、私は今でも自分で考えてそしてやり返している。
先回りして悪い風評と音響の嫌がらせ
2012年に特にそんなつもりがなくても試すために（先回りして悪い風評をされる嫌がらせがされている？）何社か応募した。その中にもちろんKEITA MARUYAMAも応募したし、過去にお世話になった会社にも応募した。この頃はまだ生前のもと新宿伊勢丹の名物バイヤーの藤巻さんが社長で私はそれほどKEITAは大企業ではないからもしかしたら人事の採用に関しては藤巻さんが履歴書を読んでくれるかもしれないと思ったし､テキスタイルデザインの会社の話から小川さんがフリーランスになる前に在職していたアレブという会社の事も聞けると思った。小川さんはとても友人が多い人でデザイナーの仕事仲間もたくさんいたから個人的に契約している会社だけではなく、いろんな業者やアパレル会社のテキスタイルデザインの仕事をしていた。特にKEITA MARUYAMAの仕事はチャンスがあればいつでもやりたい感じだったから小川さんはよくその関係があるような業界の人から社内の噂などを聞いていた。もし私がKEITAMARUYAMAに入ったら小川さんにも小川さんの知りあいにも簡単に繋がる。後は以前アルバイトした下北沢にある花屋さんの会社､花弘で一緒に仕事をしていたデザイナーの人がいたのでまた臨時でも使ってもらえるか社長さんに聞いてもらおうと思った。後は派遣会社なら働いても働かなくてもいいワケだからすごくいいと思って久々に連絡した。女社長が池袋で経営している派遣会社、というか昔からあるマネキン会社が特にいいと思った。この藤久マネキン会社は急なピンチヒッターの仕事が多いのと他と比べて日給が高いし（15000～20000！）私は27ぐらいの時に社員で働いていた会社を辞めてしばらく失業保険を３ヶ月もらいつつ、1～2ヶ月この藤久マネキンをよく利用した。
ひと月でヒマ～な婦人服販売でゆるっと36万稼げて、後は土日だけ１日15000円の日雇いデモンストレーションの仕事もふって貰った。向こうにするとよく働いてくれる､継続して面倒をみなくていい都合のいいマネキンさんだとお互いにとって持ちつ持たれつのいい関係だった。
失業するってホントにツラい～な～んて。
それでまた連絡したらその女社長が私に
「マヤちゃん、なにか悪い事でもしたの？20代、30代の人に仕事を紹介するというようなヘンな社会奉仕をさせられているよ」と教えてくれた。突っ込んでなんですか？それ、と聞くと物凄く慌てて「もううちは全然関係ないから！」という。
私が調べるのはこういうところからだった。ある人には「ちゃんと働く人だよね？」なんて言われたから働いていない大人なんてたくさんいるし、働こうが働くまいがこの人になんの関係がある？と思ったりすることがよくあってそういうエラソーに言ってくる人に対して「オマエに100円でもおごってもらったことがあんのか？」的にはねつけた。
そういう事をやっていたら今度はそれもできないように音響による嫌がらせが始まった。
これはどうやっているのか､まるで電波とかそういうものでイヤホンとかナシでも特定の個人をターゲットにして音楽や言葉を聴かせる事ができるのではないかと思った。これもやられるとカンタンに社会的には精神異常者にすることができる。なにかヘンな声がずっと聴こえるんです、ヘンな音楽がずっと聴こえるんです、なんて言おうものなら即精神科に行くことになる。私はこれをやられた人は私だけではないと思う。もっと他にもいるのではないかと思って新横浜の「こころのホスピタル」という比較的大きな病院で看護士に聞いてみたら