お題箱より「これだけは譲れない自分の凄いところ」

先日募集した、noteに書いてほしいお題
早速頂いたお題はこちら、



これだけは譲れない自分の凄いところ



いやはや、自分で凄いところを
言語化するのは甚だ気が引ける。

特段売れているとか、
自慢できる身分でもない
と思ってしまうので。

とはいえ、変に
「お笑い芸人で一番30分チキンが上手です」
とか言って茶化すことも
お題をくれた方に申し訳ない。
そもそもつまらないし


結構本気で考えたので、
自慢話とか大丈夫な人だけ
読んでほしいです。
(有料とかにはしないですが。)
↓↓↓










お話する力


たぶんこれが、
古沢佑次という人間を
パラメーター化したときに
一番伸びているものなんじゃないかな、と。

何かを読んだり、それを喋ったりする力、ですね。





遡ること小学生時分、
国語の時間で音読をする際に、
自分の中で「一度も噛まない」という
テーマをもって望んでいたのを覚えている。

別に意味はないし、成績とかには
何ら影響はなかったんだけども。

中学生、
サマーキャンプ(修学旅行みたいなもの)の
学習発表のとき、担任から


「古沢は将来喋る仕事に就いた方がいい」


と言われた。
もっとも、当時からうるさすぎたので
強烈な皮肉だった可能性も否めない。


大学のゼミでは、
「古沢の後は発表しにくい」
とよく言われた。

就職(半年だけね)した際には、
同期のほとんどから、
発表・お喋りのことを褒められた。


就職させていただいた会社(半年だけね)は、
有名大学からきたようなやつばっかりだったから、
そんな人たちに褒められるってことは、


やっぱり自分のお喋りの力って
ちょっとは自慢できることなんだろうなと

そのときはっきり自覚した。


思い返すと、
「この人息継ぎに『あー』とか『えー』多いな。」
的なことがやたらと気になる性分だし、

綺麗に話すということを
他の人よりも重視していたのかも。

ちなみに、今の僕の治したい喋りの癖は、
「ちょっと」という言葉を多用してしまうことです。
もしも使っていたら指摘してください。


まあ、あくまでも自己申告ではあるので、
お前喋り上手くないよとか
これの方がいいよ、みたいなものが
あったらミラティブのDMで教えてください。
いや、なんでミラティブなんだよ。


なんか書いてて恥ずかしくなってきたので、
今回はここまで。

お題くれた人ありがとうございます!
ステッカーあげます。


引き続き、noteのお題を募集しています。

https://odaibako.net/u/Dredrum1009

大豆デンキュー 古沢


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