2.日常としての生まれ変わり
生まれる前の記憶について、調べると、子どもが語る記憶が多い。
いわゆる、胎生記憶や中間生の記憶。
空の上にいた、神様がいた、ママを選んだ、とか。
感動を呼ぶ話が多いのですが、私の記憶は、なんというか、本当に、申し訳ないくらい
即物的。
同じ世界のはずなのに、体験する側のスタンスが違うと、こうも違うかというくらい、世界観が違っています。
なんか、すみません。
これから、色々書こうと思うけれど、まず先に謝っておきます。
感動的な話が好きな方をがっかりさせてしまうかも。かも。
体験する人によって、世界は違って見えるんだと思います。
一個人の記憶として、読んでいただけると助かります。
I love you.
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