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ツインって何それ、おいしいの?

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お互いを目覚めさせるために、出会った私たち。それは、閉じ込めていた記憶を蘇らせ、封印していた力を呼び覚ますのに、十分な衝撃でした。
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37.ツインなんちゃら

通称、「手相の人」の様子がおかしくなってしまったため、私は何が起きているのか、必死に調べました。 「手相の人」以外に相談できる人がいなかった私には、ネット検索しか方法がありません。 そして、エネルギー交流について書かれていた 愛理さん、理音さんのブログにたどり着きます。 「これだ。ツインなんちゃらだってよ!」彼にも急いで、送りつけます。 ブログを通して、ある程度の知識は手に入りましたが、やはり「手相の人」の気持ちは、おさまらず、「一度会って話したい。」と提案されます(

36.手相の人の様子がおかしい

私が色々と苦しむ間、時を同じくして、苦しんでいる人がいました。 それは、知人。通称「手相の人」。 当初、親切にしてくれていた彼が、急によそよそしくなり、私を避けるようになったのです。確かに、私に関わったことで、重いもの(?)背負ってくれたり、首絞められた(?)り、大変な目に合わせた。嫌われても当然か。これ以上、迷惑はかけられない。 と思った私は、もう関わることはあるまいと、これまでの感謝の気持ちを込め、彼が幸せでいられるよう、宇宙からの光を集めて、送りました(というイメ