101.白拍子と般若の夢
闇深まった9/26(土)の夜。
ツイン彼への怒りを浄化する中で、半分夢のような状態で見えた映像です。
正確には、半覚醒状態だけど、説明が面倒だから、夢ってことで。
怖いものが苦手な方は、読まないでくださいねー。
私は、眠る彼に馬乗りになり、彼の首に、日本刀をあてがっている。
怒りのような、恨みのような、彼を消さなければ報われないような。
何とも言えない、思いつめた気持ちで、彼を見下ろしている。
もう、自分の気持ちが、自分でもわからない。
殺しに来たのに、どこかで、ためらう