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【名刺での勝敗がつくとき】個人戦じゃなくて、看板戦になっているのかも説。ふらっとフリーランス

ふらっとフリーランスおかむ

ふらっとフリーランスをしているゴキブリ根性おかむです。ちょっとぐらい頭打ったぐらいではへこたれません。何者かわからないと言われますが「ナニモノ」でもない私ですが、のんびり生きています。

施設が出来たら、会社員に戻りたいなぁと思っていたら戻れそうなご縁がなくてこの状態です(笑)
その話はこちら

遍歴は、23年3月末サラリーマン卒→フリーランス(今ここ)

サラリーマンに戻る気満々だった私なので、名刺はありません。NPO法人については名刺を作っていますが、正直名刺の有無はそんなに影響がないことが多いです。私が「ナニモノ」でなくても関わってくれる人が居ることや、仕事を頂いていること、ありがたいですね。

看板(肩書)で人の価値は変わらないけど、変わった感(笑)

名刺で勝敗はつくのか!?

名刺を交わすというシーンは何度かありましたが、その度に名刺を交わした瞬間に優劣がついていたりすることを感じてきました。

有名な会社だと相手が反応してくれて、そうじゃないとちがったり、役職が偉い人だと自分が反応してみたりなど・・。

私の思込みかもしれませんが、「自分以外」で戦っているうちはいろいろあった気がして居ています。

相手がどんな肩書きであっても「人である」という究極の前提があると、正直どんな肩書きでも何も思わなくなりました。

相手がナニモノであるかが大事なのではなく、どんな在り方の人なのかを見ています。

自分自身も決して育ちがいい人でもないので、色んな所に粗さが出てしまう事を理解しているので、その粗さをフォローしたり、粗さがあるからこそ、伝わる言葉もあるので言葉一つとっても状況にあわせて伝えやすさとか意識出来たらいいなぁと思う6月2日です。

どんな時であっても看板ではなく、己で勝負できるそんな人でありたい。

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