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M-1を見て感じた事。国家試験よりえぐい戦いだなと感じた夜

おかむです。おかむです。メリークリスマース!!!仕事してまーす。ぱふぱふー。聖なる夜にならぬ、精(一杯)なる夜になってまっせーの息抜きnoteです。いつもスキとかフォローありがとうございます!あなたのスキは届いています!

M-1優勝、令和ロマンさんおめでとうございます。

さてM-1をBGMに仕事をしていましたが、今日はさらっとM-1を見て思った事を書きます。

M-1ってえぐい戦いだな

という印象です。元々は面白いなーとかこのネタはあんまりといった感じで好き勝手に批評していました。ごめんなさい。

そんな私でしたが今回しみじみ思ったんですが、
そもそも戦いの分母が6000組超えの時点で相当えげつないなっていう視点。

さらに1組にしか「優勝」はないわけでこの熾烈さは国家試験以上じゃないか?!説です。

えっ国家試験の方がひどいでしょって思ったあなた。そうですよね。
とはいえ冷静に考えてみて下さい。。。

くじで順番が決まる。これ運要素。
ネタの中身が被る可能性有。これ運要素。
相方のコンディションや会場の温度感。これ運要素。

まぁとにかく自分でどうしようもできない事ばかりなのです。

とはいえ、いやいや国家試験もそうでしょって思いますよね?

審査委員の判断基準が「判断される側にはわからない要素がある」んです

国家試験は明確な「基準」なるものや「模範解答」なるものがあります。
しかし、M-1はそんなもんありません。

色んなものが作用して、審査員が自分達に「期待」した場合にはその心の作用迄判断に加味されてしまうこともある?!なんて考えると、

何たる試験!!!!

しかも年1回。国家試験レベルやん・・むしろ国家試験より激しいんじゃないか‥って感じクリスマスイブの夜でした。

明石家サンタみます(笑)

またあしたーーー!!

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