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思考は現実化するの不思議と人を雇うことの覚悟と責任をつらつら書いてみる

おかむです。おかむです。いつもありがとうございます!
コメント・スキ・フォローめっちゃ励みになってます。
日々動いてまっせ―――!!

次の取組みは・・子供たちに体験の機会づくり。

なんと・・建築家の永山祐子さん(東急歌舞伎町タワーの設計やドバイでの万博での設計などを行っている方)が全面バックアップしてくれることに!!!
子供たち・・最高な体験できますやん。こういうこといっぱい続けるぞーーー

思考は現実化するし、加速化するということ

具体的に色々あるわけですが、書ける事とばかりではないのですが、吹けば飛ぶようなフリーランス生活開始から半年で支店計画と人を雇用する計画をもてるようになりました。
計画が進んだのは、こうしたいという思考をもって色んな人と話していたらその現実が目の前に近づいて来たという今があります。

嘘みたいなホントの話。
その中で次の悩みは…

永遠のテーマは人材と雇用の在り方

自分自身業務委託という労働形態は良いと思っています。
・・・が、万人にそれが適しているわけじゃない事実があります

経営者と話をすることも増えました。
「最新の経営は、業務委託だけで会社を回すことが合理的だ」と豪語する社長もいらっしゃいました。
自分も業務委託という働き方をできるようになって、ええわぁと今も思っています。全員プロフェッショナルで集めるもの悪いとも思いません。

ただ経営者として組織を動かすと考えるならば「何に責任をとるか」という思想はとても大切だと考えています

業務委託を受ける中で一人で回せないから、業務委託をお願いするという環境であっても、責任はあるし提供できる環境はあると感じるようになりました。

業務委託先は先方も経営者なので、守るって考えすぎなくてもいいとは思いますが(笑)

社員となるなら違うと考える

業務委託で固める会社でいいじゃないか!と昔の私なら思ったと思うのです。だって・・・業務委託費用は雇用ではないですし‥社会保険料も不要ですし‥

ただこれから作りたい環境には、業務委託では守れない人がいる

思考の変化は自分が守りたい人たちが、業務委託雇用が適した人ばかりじゃなかった事。

とはいえ、人を雇うってやっぱり重たいです(笑)
人件費に法定福利費。労働条件は社員の目線になれば、高いのがいいわけだけど、高い=しっかり売上(利益も残す)を上げ続けれる組織じゃなければ払い続けられません。

自分だったら給料を減らそう!と出来ても、雇う人の給料をいきなり減らすことは出来ませんもんね(笑)

そんなこんなで色々考えながら、色んな構想を進めています。

思考は現実化するよ。
間違いなく。

だからこそ、自分が望む世界を思いっきり想像しましょ。

自分が想像できることは自分が実現できること


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