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夢20240404 ダーツバー

登場人物:
仮名  現実中の身分
張雅亭 プロダクトマネージャー
ヘレナ 美人同僚

張雅亭、ヘレナと一緒にダーツバーに行った。このダーツバーにダーツボードは一つしかない。今一組はプレイして、もう一組が待っている。私たちは待ちリストの二番目に記入して、先に飲み物を頼んだ。

飲みながら、私は二人に普段はどんなルールでダーツをプレイしているかと聞いた。二人がそのルールを紹介した。そのルールは「シューティング」と呼ばれで、相当シンプルなルールだ。とにかくダーツを投げて、3倍エリアに囲まれた円の中に入れば一点が取れる。こういうルールだと初心者でも高い確率で点を取れる。自分がほぼ99%で点を取れるじゃないか。ちょっと簡単すぎると思った。

テーブルにマイダーツを持ってない人向けのハウスダーツがいくつか置かれている。ただそのダーツの状態は良くない。自分がそのダーツを使ってプレイしたくないので、カウンターで一番安いタングステン製ダーツ「アサシン」を購入した。「アサシン」は以前ダーツ始めたばかりの頃初めて買ったタングステン製のダーツだった。そのダーツを使ってダーツライブのレーティングを9まで到達した。今また手に入れると懐かしいと感じた。

購入されたダーツはバラバラの状態にケースに格納されている。プレイする前に組み立てが必要。自分が組み立ての時、このダーツのシャフトが紙製ではなくて、苺製だと気づいた。苺は確かに軽いが、地面に落ちると形が変形して使えなくなるではないかと考えている時、ケースの中にバックアップ用の苺シャフト数枚があることを気づいた。

(表題の写真はUnsplashAdriaan Terblancheが撮影した写真)

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