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夢日記@2021/11/14

職場に居る若い韓国人の女性と喫茶店に行きました。しばらく待っていると、コーヒーと梅干のおにぎりが1個出てきました。梅干のおにぎりは頼んでないな~と思ったのですが、店側のサービスなのかもしれません。「おれは、いいや(要らない)」とだけ相手に言っておきました。しばらく離席して戻って来ると、既に女性が食器を下げており(セルフサービスのお店)、食器を持っていった先で会計もしようとしていますが、店のオーナーのおばちゃんと立ち話をしています。オーナーも韓国人のようで、韓国語でしゃべってるはずなんですが、なぜか、会話の内容が分かります。

オーナー:「あなたが払うんじゃなくて、連れのおっさんが払うんじゃないの?」

「そうです!私が連れのおっさんです!」と思い、レジに行き会計をしてたわけですが、下げたトレーの上には梅干しのおにぎりがそのままでした。「あー、なんだ、食べなかったのか。。食べないんだったら、おれが食べるんけど。。」と思ったものの、既に払った後なので、やむなく、そのまま店を出ました。

店を出た時に、陽の光が差し込み、女性の顔を照らしました。やぼったい女だと思ってたけど、少し色っぽく見えました。

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