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DREAMCREWの代表と事務所への想い


はじめに

DREAMCREWって知れば知るほど条件良すぎる!
逆に怪しくない?
そう思う方がいらっしゃるのではないかと思いこの記事を書くに至りました。
今回はうちの代表の経歴とVライバーへの思いについて記事にします。

代表の簡易的な配信経験

・ニコニコ動画 2年
・ツイキャス 6年
・IRIAM 3年
・YouTube 2年
ざっとこれだけのプラットフォームでの配信経験があります。
IRIAMは事務所勢であった時代もあったが、事務所に不満があり退所。
個人勢としてもいろいろ大変だったため、できればライバーがのびのびと配信してほしいという思いを持っています。

Vを始めたきっかけ

もともと音に敏感で自分にとって耳触りのいい声しか聴けない体質。
自分の声にもコンプレックスがあったものの、ある配信者さんとの出会いでそれを克服しました。
その結果、自分の声に自信を持つようになり配信活動を始めるようになる。
YouTubeの件だけで言えばチャンネル設立して2年目。
3ヶ月目でチャンネル登録者1000人に到達し、収益化達成。
特に歌ってみたが1.5万回再生されたことが今もVを続けるきっかけとなっている。

Vライバー事務所を作ったきっかけ

Vライバーって事務所勢は事務所の制約やサポートに不満があることが多いです。
個人勢はサポートがないのですべて自分一人でやるのは大変です。
だからこそ、個人の意志を尊重できる事務所を作りたい。
事務所勢は不満のある方の受け皿になりたい。
そんなおもいから代表は事務所を立ち上げました。
条件がいい理由は代表自身がVライバーとして苦労したからです。
代表のように自分に自信が持てない人が自分の魅力に気づき、それを生かして活動できるようになってほしい。
そのような思いから利益度外視で夢を追いかける環境を整えました。
はじめは赤字でも将来的に成功してほしい。
そんな思いで私たちはVライバーをいちから育てたいと思っています。

代表からうちの事務所への所属を考えている人へのメッセージ

代表「自分を卑下することは簡単だけど、認めてあげることで視野が広がると思うのでそのサポートをさせてください。」
という事で現在5月6日までうちの事務所はオーディション開催中。
この代表の言葉で心動かされる人がいたらうれしいです。
私たちと一緒に夢への航海を始めましょう。


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