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「こう言う時はやけ食いするのよ」"Everyone eats their feelings." (好きだった君へ:これからもずっと大好き)

やけ食い、この表現もなんと言っていいか悩みますよね。" I eat too much"「たくさん食べるわ」ではちょっとパンチが足りないし、その後やけ食いにの理由を説明するのも嫌ですよね。

そんな時見つけた表現、しかもやけ食いの理由が、失恋というパーフェクトな理由。映画『好きだった君へ』で、ララ・ジーンはプロムの日に彼氏といざこざでついに失恋。この時に友達が言ったのが、"Everyone eats their feelings「こういう時は皆やけ食いするのよ」。感情を食べるって、わかりやすいですよね。「やけ食いしてやる!」なら、" I will eat my feelings."でしょうかね。

ところでやけ食いのシーンって、海外映画・ドラマではなぜか「テレビを見ながら、ベッドの上で大きいカップのアイスクリーム」を食べるのが多いですよね。世界共通の典型的なやけ食いスタイルなんでしょうかね。

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