ぜん息をうまくコントロールしていないとどうなるか?
1。急な発作による入院、救急外来の受診が増加する
→点滴とかされて、痛い!
息苦しくて しんどい!
2。運動や睡眠などの日常生活に支障を来す
→ お友達と一緒に遊べない
本当はサッカーしたいのにやめておこうか となってしまったり
日中もずっと頭がボーッと
3。学校を休むことが多くなるなど、学業への影響がでる
→ ドンドン授業が進んでいて・・・
4。通院・入院などによって、家族の時間的精神的経済的負担がアップ
→ 仕事を休んで外来の付き添いしないと・・・
不調だと 通院頻度が高くなる
5。ぜん息発作により、命の危険性が高まる
→ ぜん息で命を落とす人は年々減少傾向とはいっても
ぜん息は誤った対応をとれば命に関わる病気
ぜん息をよくするためには
発作がなくても
炎症を改善させるための治療を継続することが大事!
<参考資料>
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