終末トレインどこへいく? 10話見た簡単な感想 目的地の池袋までもう少し!
どうも。KATOSANです。(^o^)
【終末トレインどこへいく?】。最新10話も予想通りトレンドされるくらい大人気。
今回のお話の前半は、静留の父親と再会するお話。後半は、静留達を探している親友の葉香に会わせないようにポイズン・ポンタローが送り込んだ刺客と対決するお話。
敵の攻撃で、ぬいぐるみにされた静留のお父さんと話し合って先に進む。
椎名町駅で、ポイズン・ポンタローが邪魔する為に送り込んだ刺客からのベレー帽による不思議な攻撃で、静留、玲実、なでこの3人は、全然違う顔や、動物の姿に変えられてしまう!残りの晶にも敵の攻撃が迫る中、静留のお父さんから受け取った似た様なベレー帽の不思議な力で反撃する。晶の普段から持っている捻くれた独創的な想像力で逆転勝利する。
刺客から葉香の現状と今回の黒幕のポイズン・ポンタローを知る事になった。
目指す終点の池袋は、あと少し行ったら見える距離まで近付いてきた。しかし池袋は、他の駅と違って空も町も怪しい異質な感じが出ていた。まるで、おとぎ話の魔女が征服した世界だった。
終末トレインどこへいく?の目的地で終点でもある池袋までもう少し。ラストまでの残りのお話が少なくなってきている中、まだまだ盛り上がっています。
かつてきのこに支配された晶は、10話では、不思議なベレー帽とマイナス的な考えでまさか無傷でみんなを助ける大活躍を見せました。普段あまり目立た無い子も状況によってはカッコ良く活躍する事もあるんですね!
終末トレインもいよいよ佳境に。ポイズン・ポンタローから葉香を取り戻して、7Gによる世界崩壊からみんなを救って、静留と一緒に帰れる事を願います。(≧∀≦)
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