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ここを変えて勉強が出来るようになった 一級建築士での経験値 最強小技3選

大学生のころカンニングを疑われて
カンニングしてたらもっといい点取れますと言ってのけたドラゴンヨシタカです。

今回は勉強の小技3選をお伝えしようと思います。

この記事は勉強が苦手な私が一級建築士を取得する上で身につけた趣味を我慢せず結果を出す勉強法を解説しています。


まずはラインナップです。
3位 参考書はちぎってなんぼ
2位 画像検索勉強法
1位 スマホスクショ&スケジュール勉強法

3位【参考書は千切ってなんぼ】

私の過去記事で一生懸命勉強しないけどいつも勉強することが大事と書いてきました。

そのためにはいつも勉強道具を持ち歩くことが必要になります。
しかしながら参考書は重いし厚い。

なので小分けにしちゃいましょう。

単元ごとに勉強の区切りがいい場所や過去問であれば2・3年ごとに小分けにしましょう。

私は綺麗な書物の方が好きなので
切りたいページで360°に折り曲げカッターで切ります。
その後背表紙を白の養生テープで補強します。

これで薄い参考書を作ることができ、遊びにも仕事の隙間にも難なく持ち運べます。

【2位】画像検索法

これは衝撃的に勉強の理解力が上がりました。

私のような理解力が低いタイプは参考書を読んでも分からなかったり、過去問で分からないことがあっても参考書の解説にたどり着くのに時間がかかることがよくあります。

そんな時に画像解説は最強です。

ググった時に画像のタブを押せば色んなサイトの画像が出てきます。

その画像だけで不明点が解決することもありますがサイトに飛び詳しく解説も読めます。

【1位】スマホスクショ&スケジュール勉強法

勉強の1番の敵は何かというともちろんスマホですが1番の相棒もまたスマホでしょう。

前述の画像検索でもそうですがスマホで勉強の不明点は大抵解決します。

そんなしらべた内容はスクショしておきましょう。

スマホダラダラいじって勉強できない時や集中力が切れてしまったときスクショのフォルダをパラパラ見て復習しましょう。
分からなかったところをスクショしているので参考書をパラパラ見るより確実に勉強になります。

編集で書き込みもありですね。

特に暗記が必要な表などはいちいち参考書開くよりスクショ画面開く方が早いですね。

参考書の必要な部分を写真に撮るのも良いです。

また覚えたいことやよく間違えるのをちょっと先のスケジュールに登録すると忘れそうな頃に通知が来て復習できます。

この方法でなんとなくスマホをいじって時間を潰すことが減りなんとなくスマホをいじって勉強が一歩進みます。

以上3選でしたがいかがでしょうか。


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