マガジンのカバー画像

写真・カメラ雑感

21
写真やカメラについての事を書いてます。
運営しているクリエイター

2024年3月の記事一覧

シャッタースピード1/8 でスローシンクロ撮影

江戸無外流の坂口龍凰先生のDVD用動画とジャケ写。ストロボは一灯しか持って行かなかったので…

川保天骨
6か月前

デジタルカメラに全く愛情が湧かないし、今流行しているものが全て嫌い!

アシスタント時代、ついていたカメラマンが俺に言うんだよ。 「あ~、君の家は金持ちか?」 「…

川保天骨
6か月前
1

靴はフェティシズムの王道

谷崎潤一郎、ルイス・ブニュエルと来たら川保天骨となる!ニコンF3 レンズは50mm f1.2 フ…

川保天骨
6か月前

被写体の動きが予測できない場合、フォーカスはマニュアル

鍛冶職人の二代目 左久作(ひだりひささく)先生を撮影させていただきました。刀工の小林直紀…

川保天骨
6か月前

二眼レフカメラの魅力

この向かって右側のカメラはRolleiflex 2.8F (Carl Zeiss Planar 80mm F2.8)というもので、僕…

川保天骨
6か月前

ニコンD4sとニッコール400mmで月を撮る

スーパームーンをニコンD4sとニッコール400mmで撮影した。ISO100 絞りF10 シャッター…

川保天骨
6か月前
1

ボクのカメラはニコン

真ん中にあるのがニコンの歴史的名機 ニコンF。その左後ろがF2 そしてその横がF3P。Pというのは(PRESS)という意味で、報道仕様として通常の店では売られていないバージョン。このF3Pが僕のカメラマン時代のメイン機材で合計3台を運用していた。F3はフィルムカメラの頂点と言われ、これ以上の機能は余分かお飾りなんだろうと思う。F3の後に出たF4は丸みを帯びた斬新なデザインで格好よかったが、F3の堅牢さやシンプルさには負けたと思う。現場においては余分な機能はいらないのだ。  

撮影中、辛抱たまらず抱きつきそうになる

ロシア、ヨーロッパで何十人ものモデルを撮影したが、結婚したいと思ったナンバーワンは彼女、…

川保天骨
6か月前

金髪のギャル系を外で撮る

これはロシアのウラジオストックに遠征して『ザ・ベスト Special』(KKベストセラーズ)の表…

川保天骨
6か月前
2

クリップオンストロボにライトボックス

この写真も蒲田で撮ったもので、未公開写真です。俺の好きな真樹先生写真です。 この時はネオ…

川保天骨
6か月前

真樹日佐夫先生を蒲田で撮る

これは単行本『すてごろ懺悔』と『格闘Kマガジン』の撮影で真樹先生と蒲田&横浜をロケ取材し…

川保天骨
6か月前
1