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巻き肩、回復後の注意点!~せっかく巻き肩が治ったなら全体に繋げよう。

全2回に渡って情報をシェアした「巻き肩」の攻略法。表裏一体でのアプローチは身体に様々な変化が起こったことと思われる。これらのテクニックは「ピンポイントで効きすぎる」ので他の筋肉に影響を及ぼす人が一定数いる。寒暖差がある時空では、その差異が効いてる証拠でもある。

他の場所の第一手は「僧帽筋」である。「謎の偏頭痛」「軽い動悸」が出現した人は、モロにビンゴで肩回りの柔軟性がアップした分、大きな僧帽筋が「おいおい!マジか!?」と反応が遅れている証拠でもある。もちろん、これらの反応があった人は僧帽筋が凝ってるのである。

僧帽筋には3層あり、今回の人は上部と中部だ。
下部は腰痛などに影響。


この2つの動画でフォローアップしてほしい。


上半身が完了したら「脱力」「座りすぎ」「股関節」を奥深く理解し、マスターしたい。


以上


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