現代人が失ってる弱体化ボディ強化シリーズ❶～プレミアム頭部編（脳・胃・全神経）：バカほどこの動きがなく、賢者ほどこの動きをしまくる！？

テクノロジーの進化によって世の中は便利になった。これからもドンドン便利になるだろう。しかし、それによって「使わない筋肉、ボディパーツも増える」という反比例現象が起こるのは想像に難くないところだ。本シリーズでは世の中の進化によって「現代人の身体で退化しつつある部位と機能でかつ、必要な動き」をお伝えしていく。昔の人はこうやっていた！だから現在人もやれ！というのは暴論でありバカである。

昔の蕎麦屋

上記のように、昔の蕎麦屋のバランス感覚は確かに凄いが現代でも必要な技術か？といわれればビミョーである。本コラムでは、昔をリスペクトしつつも「いる動き・イラナイ動き」を明確にし、特に「いる動きで現代人が失われた動き」にスポットを当てて皆の健康をよくすることを目的としている。第１回目は「頭部（顔面）の動き」である。先のサトリ、ジグマさんの霊視で明らかになっており、医学的な見解からも合致しているものだ。私の千里眼では賢者ほど、よくこの動きをし、バカほどこの動きが少ない。マジで少ない。この顔面の動きがないと、臓器にまで影響がでる。ユダヤ人ＶＩＰや英国王室では人物判定の際、作法や言葉使いの他に「実はこの動きをみている」という噂もある。現代日本人にもモロに足りていないものだ。

では、いこう。