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灼熱の「夏パワー」を得る方法3選。~feat:真夏専用パワースポットの公開(海のパワスポ2023)!

灼熱の夏は地球人(人体)にとって本当に悪なのか。
そりゃあ、3時間も4時間も炎天下の中に晒されれば、どんなに健康な人でも体調は崩すだろう。しかし、日本のマスゴミは「外には1歩もでるな!」といわんばかりの報道である。

熱中症対策、災害級の暑さと相変わらず「煽るの大好き!」な日本のマスゴミどもだが、これは「不安を煽るほどモノが売れる」という米国由来のメディア分析を利用しているものだと断言する(スタッフレベルでは気づいてないかもだが)。それもそのはず、日本のテレビは既に外資に支配されているからで、東北新社の外資比率問題も記憶に新しいところだ。

と、わざわざ時事問題や陰謀ちっくに変換しなくても暑さがそんなに体に悪いなら、暑い都道府県に住む人々の平均寿命は短いはずというフェルミ推定も成立するはずである。しかしどうだろう。沖縄は長らく平均寿命1位であったし(長野県に抜かれたが)、暑さが体に悪いのは成立しないのではないだろうか。2022年12月23日に発表された厚生労働省の「令和2年都道府県別生命表の概況」では上位を占める南日本と下位をほぼ独占する東北と明暗がくっくり分かれている。結論を書けば、寒い田舎エリアの方が圧倒的に寿命は短い。青森県、大丈夫か!? 

男性
45位 福島 80.60歳
46位 秋田 80.48歳
47位 青森 79.27歳

女性
45位 栃木 86.89歳
46位 福島 86.81歳
47位 青森 86.33歳

さらにいえば、科学の面からもジョン・クラウザー博士が1発カマしたのはナイスだ。いかにも地球温暖化や異常気象を煽るようなメディアの報道は「不安煽りのまやかし(幻影)」である。最高気温40℃などは過去にもあった「ガイアの呼吸」なのである。

2022年のノーベル物理学賞受賞者、「気候緊急事態」の物語を「科学の危険な腐敗」と非難

そもそも夏に体調を整え、厳しい冬をやり過ごすというのは「冬病夏治(とうびょうかち)」という言葉に残っているように東洋医学(中医学)の基本である(何度でもいう!覚えよう!)。暑さであれ寒さであれ、それは大自然の流れ。そこから逃げようとするとエネルギーの柔軟性との「差」が開き、自然の流れに逆らうことになる(薬や手術は最後の手段)。

寒い時の寒風摩擦は現代では厳しい人が多いだろうが、暑い時の「暑さ重ね(暑さの2度漬け)」は発汗による爽快感はイメージしやすく、実際にお届けやすい。外が30‐35℃でも「え?なんでこんな涼しいの?爽快なの?」という、テクニカルエリアは日本には存在する。これを含めた3つの【夏のパワー】を人体に取り込む奥義&技術をお伝えする。

では、いこう。

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